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第2章 年上と仲良くなる。上過ぎ？

もう終わり(早)。新生活の始まり。短編。


サラッと彼女とお別れ。
ママとの関係が惜しまれるけど、
サラッとお別れ。ママ以外の未練無し。
理由すら覚えてない。実質3,4ヶ月くらい


暫くしてからママから直連絡。
ママ「娘から別れたって聞いて怒っちゃった！
　仲直り出来ないの？」
オレ「いやー彼女がもう冷めてるみたいでして…」

…

ママ「ちょっと今度時間合わせて
　お話ししましょ？」
オレ「お家に行きづらいので
　オレの家に来てくださいね」

で週末におうちにご招待。
仕事帰りなのかカバンを抱えて登場。
お酒を飲みながらお話ししてたけど
復縁難しい。しゃーない。の結論。


なんだかそんな気分は最初全く無かったのに、
我が家にママが来たのに何もしないなんて
あり得ない！と思った。

でママを引き寄せてベッドにドーン。
犯してやろうと雑に服を剥ぎ取ると、
いつぞやのスケスケキャミソールを着ていた。
めちゃエロ。暫くぶり２回目の登場。

取り敢えず有無を言わさず
ハメてやろうとするとグショ濡れ。
即ハメ。ママはイキまくり。

オレ「あれ？今日は彼女の話をしに
　来たんじゃなかった？なのに、ねっ？」
ママ「娘とのはなしはしたいのはしたいけど
　でもオレ君としたかったの」
オレ「やっぱりそうなんですねー！
　嬉しい。ママは雑に襲われるのも好きなんだね。
　Mかな？」
ママ「ママはオレ君のモノ。
　時間は気にしないで。
　着替えは持ってきたから。
　泊まっていくからママとずっとして！」


今日持ってきたカバンは着替えだった。
納得。もうママはお泊まりしようと
思ってきていた。もう頭はエロ満載。

でガシガシ犯しまくり
オレもママもイキまくり。
布団汚れる。ずっと頑張る。

夜シャワー入る。
よく考えたら、初めて一緒にお風呂。
楽しい。

お風呂上がっても勃ってしまう。
何回もする。
眠くなった頃

ママ「やっと終わってくれたの？ありがとう。」
とうつ伏せに、オレが出したものを
漏らしながら息も絶え絶え。

ママ「嬉しいのよ。でも流石に疲れたわ。
　オレ君凄い。まだ出来るんでしょ？」
オレ「ちょっと休憩したらね。
　だってママ、エロいんだもん」
ママ「今日はもうママはギブ！
　明日何時かな？起こしてあげるからね！」

サラッとシャワー浴びて就寝。
触り心地最高。