パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 びょーき

新章


サークルで新歓コンパ
隣の女子大の子と
付き合った。18才

今気づいた。先輩と同い年…

実家暮らし。
最初の頃はちゃんと、夜家に帰っていた。

真面目にもエロもイロイロ教育した。

セックスは最初処女だった。
久々処女。
めっちゃ面倒だったけど、頑張った。

処女ってこんなに面倒だった？
と思うくらい手間取ったけど。
頑張ってイク事を覚えさせる。

彼女猿になる。
ゴム使ってたのはほんの最初だけ。
直ぐに普通にしていた。
何故ならガマン汁出ないから。
ちゃんと外出し。

夕日の見えるところにも行った。
今日もゲイカップルがいる
(毎日来てるのか！？驚愕)
で調子乗って、
女の子が好きだったりはしないの？
と聞いたけど全く興味無し。残念。


まだまだ個人でPC持ってるやつは
オタク認識でADSLが出始め位、
ISDNですらなくモデムで電話線で
夜中のテレホーダイ定額をやっていた。

まぁ工学部学生は持っている率高かったけど。

オレが彼女に将来パソコン使えていた方が
色々幅が効くと思うよ。って言ったら
覚えてみようと言う気になったみたい。
まだネット創成期。
彼女にフリーのメールアドレスを取るように、
教えてあげた
(まぁこれが間違いだった)

彼女が面白いと言っていたので、
オレが、今だったらwebデザイナーとか
目指したら食いっぱぐれ無いかもね。
って言ったけど、
ソフト使う以外はオレも分からん。
でも自分で調べられるからねー。

って事で大学生なので
多少お泊まりするようになる。

めっちゃする。
オレ寝始める。

夜な夜な彼女がパソコン弄って何か調べて、
へー、そうなんかー。と独り言言っていた。

朝起きたらまだ寝ていやがったので、
ペロペロ。
ふんふん言い始めたので寝起きでハメる。

最初は楽しくお付き合い。
ずっと付き合えるなーと思った。

そのうち、勝手に合鍵作りやがるが
ちょっと料理にも目覚めたらしく、
たまに凝ったご飯を作ってくれる
(付き合う為には徐々に慣れるしか無い)
のでまぁ良いか。で済ませた。

まぁ本当に楽しかった。

でも3ヶ月くらいしたら、
お友達と旅行に行くと言い始めた。
まぁ女子大なんで金はあるのね。

オチ
この間ママから一回電話あった。
ちゃんとお付き合い出来てる？とか
他愛もない話しをしただけだけど。