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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第3章 びょーき
御宅訪問
お父様の休みに合わせていく。
行った先は官舎。
それなりに我が家に近い。
チャリの距離。
もちろん同じ管内。
タクシーで行く。
オレ「あれオナホさん。
まさかお父様○○の方かしら?」
オナホ「そう。○○」
オレ殺意。オナホを脇パン。
仕方ないのでスイッチを入れ好青年に変身。
金髪だけど。スーツ着用。
お母さんに迎え入れられ
(お母さんのちっちゃ可愛い。完全に熟女好き)
茶の間へ。父鎮座。輩。
オレ「どうも娘さんとお付き合いさせてる
オレと言います」
父「そうか。まぁ座りなさい」
オレについて色々聞かれ、終始白目。
父「将来はどうしていこうと思ってるのか?」
オレ「今大学で…の勉強しています。
その中でも…の知識が活かせる会社に
入りたいです」(就活風)
父「娘とはどうする?」
オレ「無事、私が独り立ち出来て
養えると思った時に、まだ娘さんが
こちらを見ていてくれるのであれば
結婚も視野に入るかと思います。
ただこればっかりはタイミングもありますので
失礼ですがそんな想いはありますが、
今の段階で約束できるものではありません」
(黒目消失)
父「そうか、期待以上の答えは貰えた。
ただ順番だけは間違えるなよ」
(親はこのフレーズよく使うのね)
オレ「もちろんです」
父「よし!メシまだだろ?食ってけ」
オレ「はい。ご馳走になります」
(マジかよ。帰らせろよ)
でお母さん家庭料理をズラー。
定番の塗り箸。(マジかよ。ゲーしても、知らんぞ)
オナホはオレがイヤなの知ってるだろ。
オナホは父とオレのやりとりで
ニヤニヤしてボケッとしていた。
このヤロー!!気が利かない。
殺す。絶対結婚なんて無理。
ビールも出る。日本酒も出る。
お父様相手に頑張って何とか倒した。
オレの肝臓頑張った。
やっとこ解放。
ヤケクソになってもこんな事はもうしたく無い。
お父様の休みに合わせていく。
行った先は官舎。
それなりに我が家に近い。
チャリの距離。
もちろん同じ管内。
タクシーで行く。
オレ「あれオナホさん。
まさかお父様○○の方かしら?」
オナホ「そう。○○」
オレ殺意。オナホを脇パン。
仕方ないのでスイッチを入れ好青年に変身。
金髪だけど。スーツ着用。
お母さんに迎え入れられ
(お母さんのちっちゃ可愛い。完全に熟女好き)
茶の間へ。父鎮座。輩。
オレ「どうも娘さんとお付き合いさせてる
オレと言います」
父「そうか。まぁ座りなさい」
オレについて色々聞かれ、終始白目。
父「将来はどうしていこうと思ってるのか?」
オレ「今大学で…の勉強しています。
その中でも…の知識が活かせる会社に
入りたいです」(就活風)
父「娘とはどうする?」
オレ「無事、私が独り立ち出来て
養えると思った時に、まだ娘さんが
こちらを見ていてくれるのであれば
結婚も視野に入るかと思います。
ただこればっかりはタイミングもありますので
失礼ですがそんな想いはありますが、
今の段階で約束できるものではありません」
(黒目消失)
父「そうか、期待以上の答えは貰えた。
ただ順番だけは間違えるなよ」
(親はこのフレーズよく使うのね)
オレ「もちろんです」
父「よし!メシまだだろ?食ってけ」
オレ「はい。ご馳走になります」
(マジかよ。帰らせろよ)
でお母さん家庭料理をズラー。
定番の塗り箸。(マジかよ。ゲーしても、知らんぞ)
オナホはオレがイヤなの知ってるだろ。
オナホは父とオレのやりとりで
ニヤニヤしてボケッとしていた。
このヤロー!!気が利かない。
殺す。絶対結婚なんて無理。
ビールも出る。日本酒も出る。
お父様相手に頑張って何とか倒した。
オレの肝臓頑張った。
やっとこ解放。
ヤケクソになってもこんな事はもうしたく無い。