パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 びょーき

本当の地獄

オナホは後輩君にやられまくってる。
オナホは言わないが
後輩君が教えてくれる。

オレのバイト中は
取り敢えず後輩に犯されてる

気にしてないし、許してるので
後輩は我が家でも勝手に
オナホを使ってる。
まぁ悪も使ってるけど。

オレが家に帰ったら精液たらしながら
オナホは寝てる。

オレに気づいたらしゃぶって
勃起させる事に夢中。

基本オナホは全裸生活。


童貞から一気にステップアップ。
ベテラン。
いつの間にやらメンバーに出入りするが
自分のメンバーも形成中。
たたまだ友達も18なんでみんなウブみたい。


オレさん悪さんスゲーで信仰対象。
因みにイケメンは
自分のハーレムを形成している。

後輩君は中出し出来る(している)
オナホがお気に入り。

オレも悪もそんな時あった。
Cにめっちゃ出してた。

オナホとはBCと一緒にすることは無かった。
可愛いBCを汚される気がして。
でもオナホはオレと
付き合っている妄想をしている。




ある日オナホが土下座。

オナホ「一緒に私の親に挨拶に
　来てください。お願いします。」
オレ「はっ？はっ？はっ？」
オナホ「一緒に私の親に挨拶に
　来てください。お願いします。」
オレ「意味わからん。
　どうして？いや、マジわからん」
オナホ「親から彼氏を連れて来なさいと」
オレ「何故オレ？なんで？後輩連れて行けよ」
オナホ「写真見せてるんです…」
オレ「昔の彼氏とか言えよ」

オナホ咽び泣く。一日中咽び泣く。

オレ「はいはい。わかりました。
　行けば良いのね」

もうヤケクソ