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第3章 びょーき

ピアス



しゃぶられながらテレビ見てたらテレビで
タトゥー特集していた。
その中で、ヘソピ、まぶたにも付けてるのを見て…

閃いた！！キラーン(演出)

オレ「オナホ、クリピアス付けたら
　良いんで無い？」
悪「それいいねー！」
悪はオナホにハメながら
話しに乗っかって来た。

オナホ「いやー！！」
オレ「だろうねー」

悪ノリノリでオナホを犯す。

悪「ほら、もっと気持ち良かったら、
　嬉しくない？」
オナホ「イヤン。悪さんだめー」
悪「もっとセックス気持ち良くなるよ。
　みんな喜ぶよ！金は出すからね！」
オレ「ちゃんとした病院行って付けておいで！？」
オナホ「2人とも凄く硬くして
　そんなに興奮してるの？」
オレ「してるわ。めっちゃ興奮する。
　悪、早く代われって」
悪「まてまて。オナホちゃんいまイクからね？」
オナホ「悪さん、私イっちゃうのー！」
オレ「オナホ、早くケツ向けろ」
オナホ「はい。もう入れるの？」
オレ「オナホすぐ出るわ。気持ち良くなって来た」
オナホ「オレ君もイクの？イクの？」
オレ出す。
オナホはピクピクイっている。
オナホ「気持ち良いの？わかった。考える」
ま○こから精液たらしながら了解した。


オレたちに押されて、
取り敢えず病院に話を聞きに行った。
問診されたみたい。自己主張したくて、
後々はタトゥーも入れようとしている。
とか言ったみたい。

まぁまぁ学生には目の飛び出る金額だったが
真面目に付き合っていた頃のプレゼントに
比べればたいした事ない。
と自分に言い聞かせて、大枚叩いた。


ピアス装備。
直後はグロい。



1ヶ月。静観。



後輩には
今面白いことしてるから暫くハウス！
後輩「なんすか？なんすか？ドキドキ」