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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第3章 びょーき
お披露目。
オレ「オナホみんなにお披露目して?」
オナホ「恥ずかしい…」
でご開帳
オレ、悪、後輩「おおぉぅ」驚嘆
でもオナホの様子はおかしい。
ピアスと男どもの興奮を感じて
もうヨダレダラダラ。お股がね。
ピアスに雫が溜まってる。
オレ「お初いただきまーす」
オナホ「イヤ、激しいぃ。
クリちゃんおかしいよぉ。揺らさないでぇー♡」
オナホは両手にチンポ掴みながら
オナホなのにめっちゃイク。楽しい。
悪「はいはーい。次俺だ。
早くヤらせろって。
ウヒョヒョ。。めっちゃ興奮する
オナホちゃんめっちゃイクじゃん笑」
後輩「まだですかー?
あららもうずっとオナホちゃんイってる笑」
後輩「やっとオレの番、
ちゃんとイカせてあげるからねー?」
オナホ「でももぉずっとイってるの。
イクイク♪」
オナホは何巡も3人にハメられながら
ずっとイクイク言って、ガクガクしてる。
お口からヨダレ垂れ流し
ま○こからは精液垂れ流し。
オナホは3人相手はキツかったっぽいけど
オナホなのでまぁ良いや。
その日は一日中オナホが壊れるまで遊んだ。
メシとトイレ以外はずっとちんぽハメたまま。
オナホの人生の最高記録を作ったかも。
イったのもイかれたのも。
まぁそこまで。
オナホはピアスにバイブ付けたらすぐイっていた。
その後もピアスに紐付けたりして遊んでた。
バイクに二人乗り。オレに捕まっていたら
イク。
バイクのシートビチャビチャ。
オナホはバイクに乗れない体になった。
でも俺のことが好きらしく重たい。
まだまだ良く我が家へ来ている。
来てない日は誰かに遊ばれてる。
オチ
ピアスは感度良くなるみたい。
たまたま?
慣れない頃は歩いているだけで
ビクビクしてたらしい。
後々だけど知らない間に
ノーハンドオナが
できるようになったらしい。
オレ「オナホみんなにお披露目して?」
オナホ「恥ずかしい…」
でご開帳
オレ、悪、後輩「おおぉぅ」驚嘆
でもオナホの様子はおかしい。
ピアスと男どもの興奮を感じて
もうヨダレダラダラ。お股がね。
ピアスに雫が溜まってる。
オレ「お初いただきまーす」
オナホ「イヤ、激しいぃ。
クリちゃんおかしいよぉ。揺らさないでぇー♡」
オナホは両手にチンポ掴みながら
オナホなのにめっちゃイク。楽しい。
悪「はいはーい。次俺だ。
早くヤらせろって。
ウヒョヒョ。。めっちゃ興奮する
オナホちゃんめっちゃイクじゃん笑」
後輩「まだですかー?
あららもうずっとオナホちゃんイってる笑」
後輩「やっとオレの番、
ちゃんとイカせてあげるからねー?」
オナホ「でももぉずっとイってるの。
イクイク♪」
オナホは何巡も3人にハメられながら
ずっとイクイク言って、ガクガクしてる。
お口からヨダレ垂れ流し
ま○こからは精液垂れ流し。
オナホは3人相手はキツかったっぽいけど
オナホなのでまぁ良いや。
その日は一日中オナホが壊れるまで遊んだ。
メシとトイレ以外はずっとちんぽハメたまま。
オナホの人生の最高記録を作ったかも。
イったのもイかれたのも。
まぁそこまで。
オナホはピアスにバイブ付けたらすぐイっていた。
その後もピアスに紐付けたりして遊んでた。
バイクに二人乗り。オレに捕まっていたら
イク。
バイクのシートビチャビチャ。
オナホはバイクに乗れない体になった。
でも俺のことが好きらしく重たい。
まだまだ良く我が家へ来ている。
来てない日は誰かに遊ばれてる。
オチ
ピアスは感度良くなるみたい。
たまたま?
慣れない頃は歩いているだけで
ビクビクしてたらしい。
後々だけど知らない間に
ノーハンドオナが
できるようになったらしい。