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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第3章 びょーき
この頃のその他の話し
後輩くんも彼女達?が出来始めてる。
その中でも中々の変態ちゃんがいる。
オレはお気に入り。
後輩からの繋がりだけど、後輩より年上。
避妊リング入れている。
って後輩から教えて貰った。
後輩「Eちゃんリング入れてるんすよ」
オレ「スゲーな。学生でもそんな人
いるんだなぁ」
後輩「中々調子良いっすよ。オレさんしたい?笑」
オレ「するする。後輩良かったら勝手にヤルよ笑
まぁそもそもEちゃんに気に入られないとね笑」
後輩「自分とヤってる時きます?」
オレ「なんかそれ最近食傷気味なんだよね〜
しっぽりイキたいな」
後輩「自分バイト中とかあいつ1人で良く家に
いるんで。変態だし。多分すぐしたがりますよ笑」
オレ「なるへそ。またしたら言うわ。事後で笑」
そんなやり取りも忘れた頃
バイク通学だったが
真面目に学校行った帰りに
土砂降り。アラレ降り。
そう言えば後輩君の家が近いのを思い出して
後輩君の家に避難しようとした。
なので突然タオルでも借りようかと
御宅訪問。
コンコン。
反応無し。
でも後輩君は家の鍵をかけない人。
盗むモノないから。らしい。
なので勝手に侵入。
ガチャリ。
誰もいないと思ったのに
Eちゃんがこっち見ていて
腰抜けそうにビックリ。
オレ「わっ!超ビックリしたわ」
EちゃんベッドでゴロゴロとTV見てた。
E「笑。どしたんです?後輩君いないですよ?」
オレ「いまめっちゃ雨降ってきて
ちょっと避難しにきたんだ」
E「ベチャベチャですね。タオルいります?」
前に後輩と話していた事を思い出して
ちょっとイタズラ心が湧いてきた。
後輩くんも彼女達?が出来始めてる。
その中でも中々の変態ちゃんがいる。
オレはお気に入り。
後輩からの繋がりだけど、後輩より年上。
避妊リング入れている。
って後輩から教えて貰った。
後輩「Eちゃんリング入れてるんすよ」
オレ「スゲーな。学生でもそんな人
いるんだなぁ」
後輩「中々調子良いっすよ。オレさんしたい?笑」
オレ「するする。後輩良かったら勝手にヤルよ笑
まぁそもそもEちゃんに気に入られないとね笑」
後輩「自分とヤってる時きます?」
オレ「なんかそれ最近食傷気味なんだよね〜
しっぽりイキたいな」
後輩「自分バイト中とかあいつ1人で良く家に
いるんで。変態だし。多分すぐしたがりますよ笑」
オレ「なるへそ。またしたら言うわ。事後で笑」
そんなやり取りも忘れた頃
バイク通学だったが
真面目に学校行った帰りに
土砂降り。アラレ降り。
そう言えば後輩君の家が近いのを思い出して
後輩君の家に避難しようとした。
なので突然タオルでも借りようかと
御宅訪問。
コンコン。
反応無し。
でも後輩君は家の鍵をかけない人。
盗むモノないから。らしい。
なので勝手に侵入。
ガチャリ。
誰もいないと思ったのに
Eちゃんがこっち見ていて
腰抜けそうにビックリ。
オレ「わっ!超ビックリしたわ」
EちゃんベッドでゴロゴロとTV見てた。
E「笑。どしたんです?後輩君いないですよ?」
オレ「いまめっちゃ雨降ってきて
ちょっと避難しにきたんだ」
E「ベチャベチャですね。タオルいります?」
前に後輩と話していた事を思い出して
ちょっとイタズラ心が湧いてきた。