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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第3章 びょーき
前に後輩と話していた事を思い出して
ちょっとイタズラ心が湧いてきた。
オレ「ありがとう。ちょっと寒いから
勝手にシャワー借りようかな」
E「バスタオル持って行きますね」
オレ「ありがとう」
でシャワー前まで来たら
Eがバスタオル持ってきてくれたので
目の前で脱ぎ始める
オレ「助かるーありがとう。」
E「オレさん脱がないの!笑」
オレ「あら恥ずかしい」
って言いながら勃ってた
E「何で勃ってるの?笑」
オレ「みたなー笑」
E「普通だったら見て見ぬふりだけど
思わず笑っちゃうよね?笑
露出癖?笑」
オレ「んー。まぁ見られてても
勃つモノは勃つ笑。
Eちゃん一緒に入るか?ってか入るよ?
はいはい脱いで脱いで」
E「えー笑オレさん、もしかして
やる気満々なの笑」
ささっと脱がせておっぱいぷるん。
お尻にチンポ挟めて、シャワー。
E「オレさんめっちゃ
勃起してるじゃない?」
オレ「勃起って笑」
E「洗ってあげるねー♪出さないでね笑」
オレ「いやー気持ち良くなるじゃん」
でチクビとま○こを弄りながら洗ってあげる。
シャワーから出る。
当たり前の様に後輩のベッドへ行く。
Eが前のめりにしゃぶってくる。69
E「オレさんめっちゃ勃起してる」
オレ「フェラ上手いな。もう入れたいわ」
で体制入れ替え正常位の体制。
チンポをあてがう。
拒否らない。素敵。
普通に生入れ。
拒否らない。素敵。
E「オレさんチンポィィ♪」
オレ「チンポって笑
Eちゃんのま○こ気持ち良いよ?」
E「ま○こ良い?気持ちいい?」
オレ「あー出そうだよ。出るっ!」
Eが足を絡めてだいしゅきホールド。
Eはイってるし、目も逝ってる。
ドクドクと濃いやつを出してあげた。
ちょっとイタズラ心が湧いてきた。
オレ「ありがとう。ちょっと寒いから
勝手にシャワー借りようかな」
E「バスタオル持って行きますね」
オレ「ありがとう」
でシャワー前まで来たら
Eがバスタオル持ってきてくれたので
目の前で脱ぎ始める
オレ「助かるーありがとう。」
E「オレさん脱がないの!笑」
オレ「あら恥ずかしい」
って言いながら勃ってた
E「何で勃ってるの?笑」
オレ「みたなー笑」
E「普通だったら見て見ぬふりだけど
思わず笑っちゃうよね?笑
露出癖?笑」
オレ「んー。まぁ見られてても
勃つモノは勃つ笑。
Eちゃん一緒に入るか?ってか入るよ?
はいはい脱いで脱いで」
E「えー笑オレさん、もしかして
やる気満々なの笑」
ささっと脱がせておっぱいぷるん。
お尻にチンポ挟めて、シャワー。
E「オレさんめっちゃ
勃起してるじゃない?」
オレ「勃起って笑」
E「洗ってあげるねー♪出さないでね笑」
オレ「いやー気持ち良くなるじゃん」
でチクビとま○こを弄りながら洗ってあげる。
シャワーから出る。
当たり前の様に後輩のベッドへ行く。
Eが前のめりにしゃぶってくる。69
E「オレさんめっちゃ勃起してる」
オレ「フェラ上手いな。もう入れたいわ」
で体制入れ替え正常位の体制。
チンポをあてがう。
拒否らない。素敵。
普通に生入れ。
拒否らない。素敵。
E「オレさんチンポィィ♪」
オレ「チンポって笑
Eちゃんのま○こ気持ち良いよ?」
E「ま○こ良い?気持ちいい?」
オレ「あー出そうだよ。出るっ!」
Eが足を絡めてだいしゅきホールド。
Eはイってるし、目も逝ってる。
ドクドクと濃いやつを出してあげた。