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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第3章 びょーき
Eが足を絡めてだいしゅきホールド。
Eはイってるし、目も逝ってる。

強制中出しというヤツだ。逆か?

オレ「あぁーま○こに出しちゃったよ?
 Eちゃん気持ち良いわ」
E「オレさんもっとしよ?もっとしよ?」
オレ「じゃぁまだまだするかな?」
E「オレさん変態。そのままするつもり?笑」
オレ「そうだよ。気持ち良いから
 もうチンポ勃起してきたね?」
E「オレさんいいわ〜♡」

で騎乗位

耳元でチンポとかま○ことか言ってたら
めっちゃEは興奮していたし
Eは自分で言って興奮していた。


Eのチクビを弄っているうちに
軽く摘む。

E「チクビだめぇー。イクイク」

とドMかと思ったら
オレの上でめっちゃ腰フル。
淫乱と部類ですな。

E「オレさんチンポ硬くてスゴイ…
 射精したい?ちんぽぉ〜」

我慢出来ず発射中出し

E「またオレさんに出されちゃった。」
オレ「Eちゃん付き合ってもいない男に
 中出しされてイってるの?変態だなぁ?」
E「もっと勃起チンポぉー欲しいィィ」

フニャちん入れたままクリクリしてオナニーショー。

その内、賢者から復活も
ずっと騎乗位。

オレ犯されてる。

しかもずっとハメながら
クリクリしていたり
自分でチクビかじったり、
チンポま○こを叫び続け
中々の異常者だったけど
ヤってる間はそれが
スゴイ楽しい娘だった。

気がおさまった頃、
最後に正常位でフィニッシュ

終わった後も一緒にシャワー浴びて
もう一回して帰った。

もちろん連絡先交換して
隠れた体で、後輩に隠れずセフレ。

後輩には全て報告。
後輩の興奮材料としてネタ情報提供頑張った。

でも自分からリング入れてるとは
告白なかった。理由不明。


んー中々具合の良いセフレだった。

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