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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第4章 再び年上過ぎ
ママ再び。やりとりはAV
疎遠になっていたママから
久々2回目連絡有り。
元気かな?って。
ホントはしたいんじゃないの?
って思いながら。
病気に罹った話。
オナホ両親に面会した話。
オナホが鍵返さない。
など話したら、
ママ「また今度のお休みに、
ご飯食べながら聞かせて?」
オレ「わかりました!」(ウキウキ)
当日
オナホに家に来るなと厳命。
ママを迎え入れる。久々ママ。
会う前からもう想像してギンギン。
オレから出来事を事細かに。
痛かった話し。
両親にあった話。
鍵返さない話。
またママは手料理をササッと作ってくれて
食べながら話した。
ママ「大変だったわね。
オチンポおかしくなってない?
ママに見せてみて♪
ママが優しく癒やしてあげるわ♪」
オレ「はい。お願いします!」
とギンギンのチンポを目の前にだす。
ママ「イヤン♪
今日は童貞のオチンポじゃない?」
オレ「えっ分かるの?笑
ママと出来ると思ったら
もうおさまらなくて…」
ママ「オレ君ったらハァハァしちやって
可愛いわね♪」
ママを脱がしつつオレは先っぽ吸われる。
69になり、顔がビシャビシャ。
ママ「もう童貞オチンポ我慢出来てないわよ?
ママも我慢出来ないの♪
お願いだからオチンポ頂戴♪」
相変わらずエロい。
ゆっくりチンポを挿入してあげたら
ママは我慢出来なかったのか、
正常位なのにめっちゃ腰振られた。
オレが逝きそうになったら、
だいしゅきホールド。
強制中出し。
射精を味わいながら、
またゆっくりママは腰を振る。
久々だからなのか、ママは
精神が逝ってしまってる様な目で
舌なめずりしながら
ママ「童貞オチンポ凄い。
また勃起して来たわ♪
久々のママは美味しいのかしら?」
オレ「美味しくて、気持ちイイよ。
チンポ小さくならない」
ママ「もうまたオチンポがカチカチ♪
やっぱりオレ君のオチンポが一番♪」
オレ「ママのおま○こは気持ち良すぎて
また精液出ちゃうよ」
ママ「ママのお腹いっぱいになるまで
出し続けてね♪
アン♪ママもまたイっちゃう♪」
久々だったので秒で賢者から復活。
抜かずに何回もヤった。
ママはヤってる間の会話でも
気持ち良くさせてくれる。
疎遠になっていたママから
久々2回目連絡有り。
元気かな?って。
ホントはしたいんじゃないの?
って思いながら。
病気に罹った話。
オナホ両親に面会した話。
オナホが鍵返さない。
など話したら、
ママ「また今度のお休みに、
ご飯食べながら聞かせて?」
オレ「わかりました!」(ウキウキ)
当日
オナホに家に来るなと厳命。
ママを迎え入れる。久々ママ。
会う前からもう想像してギンギン。
オレから出来事を事細かに。
痛かった話し。
両親にあった話。
鍵返さない話。
またママは手料理をササッと作ってくれて
食べながら話した。
ママ「大変だったわね。
オチンポおかしくなってない?
ママに見せてみて♪
ママが優しく癒やしてあげるわ♪」
オレ「はい。お願いします!」
とギンギンのチンポを目の前にだす。
ママ「イヤン♪
今日は童貞のオチンポじゃない?」
オレ「えっ分かるの?笑
ママと出来ると思ったら
もうおさまらなくて…」
ママ「オレ君ったらハァハァしちやって
可愛いわね♪」
ママを脱がしつつオレは先っぽ吸われる。
69になり、顔がビシャビシャ。
ママ「もう童貞オチンポ我慢出来てないわよ?
ママも我慢出来ないの♪
お願いだからオチンポ頂戴♪」
相変わらずエロい。
ゆっくりチンポを挿入してあげたら
ママは我慢出来なかったのか、
正常位なのにめっちゃ腰振られた。
オレが逝きそうになったら、
だいしゅきホールド。
強制中出し。
射精を味わいながら、
またゆっくりママは腰を振る。
久々だからなのか、ママは
精神が逝ってしまってる様な目で
舌なめずりしながら
ママ「童貞オチンポ凄い。
また勃起して来たわ♪
久々のママは美味しいのかしら?」
オレ「美味しくて、気持ちイイよ。
チンポ小さくならない」
ママ「もうまたオチンポがカチカチ♪
やっぱりオレ君のオチンポが一番♪」
オレ「ママのおま○こは気持ち良すぎて
また精液出ちゃうよ」
ママ「ママのお腹いっぱいになるまで
出し続けてね♪
アン♪ママもまたイっちゃう♪」
久々だったので秒で賢者から復活。
抜かずに何回もヤった。
ママはヤってる間の会話でも
気持ち良くさせてくれる。