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第4章 再び年上過ぎ

やっとこひと段落して
オナホの両親事件に対して
チンポをしゃぶりながら。
最初は真面目に、
後半はエロモードで。

ママ「ママはオレ君来てくれて嬉しかったわ。
　向こうのお父様お母様も
　嬉しかったんじゃないかしら？」
オレ「ママは別だし別物ですよ。
　特にお口と下半身ね。笑」
ママ「あら、どんな別物なのかしらね♪
　ママのお口もお股も？笑」
オレ「ママの別人格かな？笑」

でお口で抜かれる。
何回か出した後なのに抜かれる。


ママ「ほらまだこっちの別物は元気よ♪」
で丸見えのお尻をフリフリ。
でフル勃起。すぐ挿入。


しているうちにママはチンポで死に掛ける。
ママ「もうオレ君に殺されちゃうわ♪」
ママ可愛い。
もう一回する。



シャワーを浴びて、
腕枕しながら寝ようとしたら

ママは素敵な提案をして来た。
ママ「その娘に代わりに会ってあげようか？」

んー面白い。どうするか考えよう。

ママはそんな事を言い始めて
ひとりでまた発情し始めたので
寝る前にまた犯して、チンポ入れたまま
熟睡。