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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第4章 再び年上過ぎ
ウソママ


週末ママが来る。
オレ我慢出来ずにイチャイチャ
で、そんな事もありつつ。

ママがササっと料理を作ってくれる。

オナホ=彼女?召喚。

オレ「母です」
ママ「あら、いらっしゃい。オレ君の母です」
彼女「こんばんは。お付き合いさせて
 頂いている彼女です」
ママ「あら可愛い彼女ね」ニコニコ

彼女はめっちゃ緊張してる。
ずっと受け答えの度に顔真っ赤。

ママ「さぁ食べましょ!」

ママの手料理を狭い我が家のコタツで頂く。
唐揚げメイン。我が家でも揚げ物出来るのは凄い。
ママ⇔オレ⇔彼女。オレの前にはテレビ。
でもママはオレに徐々に寄ってくる。

ママ「彼女ちゃんはおいくつなの?」
彼女「19です」
ママ「凄い若いわね♪オレ君も良かったわね、
 こんな可愛い子とお付き合い出来て」
オレ「うん。そうだね」白目

でママがコタツの下で、
良かったわね。と言いながら
めっちゃチンポ触ってくる。
その内ポロリと出して、
時々生で触ってくる。
(ママやり過ぎ)

ママ「オレ君唐揚げ好きなのよ」
とオレに料理を寄せてくる。
彼女「作ってあげたいんですが
 この部屋のコンロで中々出来なきなくて…」
ママ「フライパン使ったら良いわよ!」

と普通にご指導も有り。

ママ「あらオレ君呑んでばかりじゃダメよ。
 ママの唐揚げも食べてね♪」

ママは勝負してきた。

ママ「アーン」
オレはママのアーンで食べる。

彼女は目を丸くする。
している。しているに違いない。
なんか怖くて彼女の方が見れない。

ママはの目から明らかにおかしい。
明らかにニヤニヤ。とろ〜ん。
母はどこいったの?って感じ。

そこからママと彼女が話している間、
ママがチンポを握ってくる。
ってかシゴいてくる。もうギンギン。
もうめちゃくちゃシゴいてくる。
マジ出る。

彼女がオシッコ。

ママ「もうママだめ。我慢出来ないわ♪」
オレ「もう、めちゃくちゃシゴくから
 もうでそうですぅ!」
ママ「もう彼女を返してあげましょ?
 オレ君ももう出ちゃうでしょ?」
オレ「ホントもうダメですって」

で咥えられる。ものの数秒で出す。

ママ「あら彼女いるのにママが
 良かったの?ウフフ。
 ママも欲しいのに出しちゃって♪」


と言ったところで彼女戻る。隠す。
ものの1分くらいの出来事。



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