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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第4章 再び年上過ぎ
彼女が戻って来る。
ガチャリとトイレの音がした後、
ママはお口に出した精液をコクンっと飲んで。
当たり前の様にまたお話し始める。ママ凄い。
取り敢えずママの内股を撫でる。
やっぱり履いてない。ってか履いてる。
アレだ。ベチャベチャ。
ママがモジモジして、もっとくっつく。
ママ「今日は移動で疲れたわー」
彼女「もうそろそろ帰ります。
今日はありがとうございました」
でささっと帰った。
ドアが閉まった瞬間ママが豹変。
ママに襲われる。
ママ「もうなんだかイケナイ気分に
なっちゃうわね!もう、オレ君ダメよ。
彼女いるのにママに興奮してたら♪」
オレ「いやママが興奮し過ぎだよ!笑」
してる最中に彼女から電話あり
彼女「フルーツ渡すの忘れてたから
明日朝改めて挨拶がてら
渡しに行きます」
オレはママとセックスしながら
はいはい。
それでまたママに火が付いて
かなり遅くまでママとした。
その日は興奮したママが許してくれなかったが、
ママが動けなくなる犯してあげた。
オチ
プレイです。興奮する。
オチないな。
ガチャリとトイレの音がした後、
ママはお口に出した精液をコクンっと飲んで。
当たり前の様にまたお話し始める。ママ凄い。
取り敢えずママの内股を撫でる。
やっぱり履いてない。ってか履いてる。
アレだ。ベチャベチャ。
ママがモジモジして、もっとくっつく。
ママ「今日は移動で疲れたわー」
彼女「もうそろそろ帰ります。
今日はありがとうございました」
でささっと帰った。
ドアが閉まった瞬間ママが豹変。
ママに襲われる。
ママ「もうなんだかイケナイ気分に
なっちゃうわね!もう、オレ君ダメよ。
彼女いるのにママに興奮してたら♪」
オレ「いやママが興奮し過ぎだよ!笑」
してる最中に彼女から電話あり
彼女「フルーツ渡すの忘れてたから
明日朝改めて挨拶がてら
渡しに行きます」
オレはママとセックスしながら
はいはい。
それでまたママに火が付いて
かなり遅くまでママとした。
その日は興奮したママが許してくれなかったが、
ママが動けなくなる犯してあげた。
オチ
プレイです。興奮する。
オチないな。