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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第1章 年下と仲良くなる。
特に決めた訳でもなく。
何となく体と気の合う方で
Bは悪、オレAと付き合う感じ。
ある日、Aが遊びに来る時に
ジュース買って来てもらう。
オレ「はい。ジュース代とお駄賃。」
で五百円あげる。
A「ホント?やったね!」
めっちゃ喜ぶ。
そんな喜ぶ?反応が変だなーと思って
オレ「今更だけどAは何才なの?」
A 「1○才」
オレ「マジでか!?本当?」
A 「こんなの嘘ついてどうするの笑」
衝撃。
○○生だと思ってたのに。
一層ムラムラ。
ハッスル(古)
オレ「こんな年上と付き合ってるお友達は
学校にいないんじゃないの?」
A 「そんな事は無いと思う。
でも処女は沢山居るわ笑」
オレ「そりゃそうだよ笑
その年でチンポ好きは中々居ないぞ笑」
A 「誰でも彼でも良いって訳じゃないけど、
ちょっと目覚めたかも笑」
オレ「オレが言うのもなんですが
初めての人とはちゃんとコンドームを
するんだよ?基礎体温は毎日測るんだよ」
A 「はーい。ってか今はオレ君が良いな。」
オレ「悪ともしてんじゃん笑」
A 「えへへ。まぁそれはそれ笑」
オレ「なんじゃそりゃ笑」
A 「そうそう基礎体温と言えば
今日、わたくし、安全日でーす!
オレ君どぉしたい?笑」
オレ「めっちゃヤる!笑」
素敵な安全日と言うワードで即勃起。
何才だろうが関係無し。し始める。
前から後ろからヤる。
正常位でAは足を絡めて来た。イク。
A 「イっちゃったね?笑」
オレ「いや〜出した出した。
でーもー…まだ足りないぜ!」
抜かずに続行。
A 「えぇー。出来るの?!
凄い〜勃ってる〜♪」
抜かずにするのは初体験らしかった。
Aも結構イったし喜んでくれた。
この日はやり倒した。