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第1章 年下と仲良くなる。

3回目。


悪宅に行ったら
悪とBがチューチューしながらゲーム。

Aを放置してたので後ろからお触り。
チクビ責め。
クネクネし始めた。
続いてオーソドックスにクリクリ弄る。

ふんふん言い始めたのでチンポ出す。
もうなんか人前でも気にならなくなってきた。

しゃぶられる。

69。

悪が隣に居たけどし始める。
A 「オレ君、もうハメて。お願い。」
オレ「そのお願い聞いちゃう！笑」
悪　「流石にちょっと…」
B 「いや〜ん、Aもオレさんも
　　　気持ちよさそう」

Bも我慢出来ず悪のチャック開けて
勝手にしゃぶり始める。

悪　「まっ、いっか。
　　　ほらBちゃんお尻向けて？」
Bを立たせたままクンニしてる。
B 「ああぁ〜♪」

悪の潔い所は見習いたい。

観察してるとBは挿入する時は
かなりゆっくり入れている。
痛み緩和させてるのかな？
オレならグサっと行くけど。と思いながら

結局
お互い見られても平気でヤル様になる。
そしてパートナーを交換してまたヤル。

それが普通になってきた…