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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第4章 再び年上過ぎ
受け止め切れないママの戦略。


週末ママと今で言う週末婚状態。

ママはいつもオレが本気で行くと、
終わりかけは死にかけてヒクヒク状態。


暫くして
ママ「今度は外に食べに行きましょう?
 お友達も来るかも知れないけど」

と言われた、エッチが余り出来ないなぁ
と思ったけど、金がないので
勿論奢ってくれるのでノコノコと、
行きます。と答えた。

次の週末、ママと合流して繁華街へ。
ママ「今日は結局お友達も居るんだけど
 良かったかな?」
オレ「別に気にしないっス」
(ホントは超気にするわ)

お店に着いたらママのお友達が待ってた。
んーママのお友達。完全なる熟女。
ママは優しい系でザマス眼鏡。
お友達はママよりちょい細めの綺麗系。
ママよりちょっと勢い良いって感じ。

実態はママと一緒で接客業。昼の。
なので外見は小綺麗納得。
話している中ではママと同じくらいの
年齢なのがわかる。

それなりに楽しい酒宴が催される。
まぁ楽しかった。
お友達がいるので楽しくないと思ってたけど。
ママとママ友は下の名前に
ちゃん付けで呼び合っていた。
仲良しなのね。

ママ「娘の彼氏。
 一人暮らしなので連れてきたのよ。」
って紹介された。学生生活についてなど。
まぁ楽しかった。

ママ友「でオレ君は凄い若いのね?
 若い子と一緒に居ると気が若くなるわね。
 でもほんと若いね!?」
オレ「ぴちぴちですかね?」
ママ友「ニヤニヤと、超ピチピチよ!
 私もあなたみたいな彼氏欲しいわ♪」
オレ「あっホント嬉しいです」
(白目にはならない。なんせ熟女ハマり中だから)

ママ友グイグイくる。シモに走る。

ママ友「それだけ若いと毎日しないと
 我慢出来ないんじゃない?」
オレ「イヤイヤ、そんな。
 ママがいますので勘弁してください」

ママはめっちゃニヤニヤしていた。
嬉しかったのか?なんの表情なのか?

そんなこんなで
楽しい酒宴は続いた


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