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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第4章 再び年上過ぎ
ちゃんとしたお土産
彼女「お母さんいつ帰るの?」
オレ「日曜日帰るよ」
とお食事会の時に
スラスラと嘘をついていた。
お土産必要かしら?
とか色々考えてるらしい。
因みにモモは向こうのお母さんが
用意してくれたものを
コイツは家に忘れてきた。
日曜日
土曜日の晩からママとしっぽりして、
日曜日もママに朝から襲われ。
で大体いつも帰る時間に彼女が来る。
彼女「あ母さん。これお土産です。
荷物になるかも知れませんが」云々。
ママ「ありがとうね。
彼女ちゃんオレ君頼むわね」
でママを空港行きのバスに
送る感じで家まで送る。
実態はすぐそこ。
なかなか彼女もなかなかやる。
ムラムラしたので家に帰って彼女とヤル。
久々のセックスでオナホは喜ぶ。
あぁー病気さえ無ければ
良かったのになぁ。
と結構本気で思った。
オチ
そしてヤツは最後までママであることを
知らないまま、さようならした。
ウソママプレイ
彼女「お母さんいつ帰るの?」
オレ「日曜日帰るよ」
とお食事会の時に
スラスラと嘘をついていた。
お土産必要かしら?
とか色々考えてるらしい。
因みにモモは向こうのお母さんが
用意してくれたものを
コイツは家に忘れてきた。
日曜日
土曜日の晩からママとしっぽりして、
日曜日もママに朝から襲われ。
で大体いつも帰る時間に彼女が来る。
彼女「あ母さん。これお土産です。
荷物になるかも知れませんが」云々。
ママ「ありがとうね。
彼女ちゃんオレ君頼むわね」
でママを空港行きのバスに
送る感じで家まで送る。
実態はすぐそこ。
なかなか彼女もなかなかやる。
ムラムラしたので家に帰って彼女とヤル。
久々のセックスでオナホは喜ぶ。
あぁー病気さえ無ければ
良かったのになぁ。
と結構本気で思った。
オチ
そしてヤツは最後までママであることを
知らないまま、さようならした。
ウソママプレイ