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第5章 社会人第一期

社会人二年生

平日に

風友「会える？最近会ってないから…」
オレ「今週ほんとに忙しいから
　ちょっと無理デス。」

風友「オレ君とシたい♫」
オレ「オレもしたいですよ！」

風友「今日はウチに帰っておいで」
オレ「まーじっすか笑
　子供達いるんでないの？笑」

風友「もう寝てる時間だから♪」
オレ「午前様だと思うけどイク！」

大体の家の場所は知ってたけど、
詳しい場所教えて貰っておいて
ホントに行った。

風友「静かにね。
　ご飯にする？お風呂にする？それとも私？笑」

世間の定番のやり取りをして

オレ「もちろん風友！」

風友久々だからか溜まってるのか、
ビチャビチャ

ある程度の生活感が見え隠れする
リビングにオレのものと思われる
晩御飯が支度されていたが
お構いなしにヤリまくる。
※ご飯は割り箸が良かったな。
　個人宅ややっぱり塗り箸準備されてる…

声を殺しながら
風友「イクッイクゥ♪」
静かにしていたけどそこそこ煩い笑

声を殺しながらヤルのも良いですね。
運が良い事に子供達は起きてこなかった。

その後、シャワーとご飯を頂いて…
ご飯頂いている間に風友我慢出来ないのか、
ジュポジュポしゃぶってくる。

流石のスキル。

オレ「出ちゃうよ笑」
風友「どこに出したい？♪」

オレ「もちろん中に出したいよっ！
　だーめだって。出ちゃうよ！」
風友「仕方ないなー。もう♪」

と言ってご飯食べてるのに
テーブルと自分の間に入ってきて
対面座位で合体。
風友腰振りまくり。いや腰ぶん回してる。

オレ「イクイク。出るよー！」
風友「いやーん♪オレ君可愛い♪」

お掃除フェラまでの完璧なセットリスト。

ご飯も食べ終わり、
風友はスカートの下しか脱いでいなかったので
（それもエロいんだけどね。）
仕方ないので上も脱がせて王道のエプロン。

ギン勃ち

オレ「風友エロ可愛い！！」
風友「あらまたしたくなったの？笑」

バック→寝バック

風友「イクイクいくぅ！」

ノンアルコールで色々ヤッた。

家を出る時に
風友「お仕事頑張ってね！チュッ♪」

オレちょっと惚れる。

まだ暗いうちに
平日なので子供達が起きないうちに
バイクに乗って帰って寝た。

もちろん次の日はボロボロになりながら
仕事に打ち込む。
案外オレ真面目。