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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第5章 社会人第一期

ある時温泉旅行に行こう!
と風友に誘われた。
社会人、貧乏だけど
それくらいなら金あるか。
と言う事で待ち合わせして一泊旅行。
子供達はどこへやら預けたらしく、
二人ブチュブチュしながら電車にゆられて温泉宿へ。
最初のハードル
予約2名でチェックイン。
2名とも名前書かなくてはいけないと言う事に
ここで気づく!
「あれ?家族じゃないのに泊まれるのか?」
なんて事を考えてしまい受付で一瞬固まる。
あっあっあっ
オレ挙動不審
まぁ普通に名前書いて
スムーズにチェックインした。
後から考えりゃ
そりゃ世の中不倫旅行してる奴も、
付き合っていて旅行してる奴もいるわな。
焦った自分が恥ずかしかった。
きっと顔真っ赤だったはず。
って話を食事の時に風友に話をしたら
超笑われた。
恥ずかしい。
なんせまだ社会人一年生なんだもん!
仲居さんに食事の時に「布団どうしますか?」
といわれ
心の中で「どうってなに?
くっつけて敷いてとか言わないといけない?」
なんて思ったけど敷くタイミングの話だった。
社会人としての経験値が上がる笑
温泉宿なのでゴムなんて置いてないけど
やりたい放題のヤリマン熟女なので
まったり過ごすと言うより、
ただただセックスしまくった。
違う場所ってのも良いものですね。
ビチャビチャの布団に気付かれたか
わからんが、ササっと朝仲居さんが
片付けてしまったので、
チェックアウトまで窓際で立ちバック。
気持ちよく軽露出しながら
風友の体を堪能。
風友「あっあっみえるって」
オレ「風友綺麗だから見せたいんだよね」
風友「こらー笑」
と言って
騎乗位で責めてくる。
オレフィニッシュ。
風嬢「まだぁーこれクルわー」
オレ襲われる
タマタマに垂れてくる色々な体液がエロい。
ふと思った
ヤリマンは騎乗位大好き。
と風友に誘われた。
社会人、貧乏だけど
それくらいなら金あるか。
と言う事で待ち合わせして一泊旅行。
子供達はどこへやら預けたらしく、
二人ブチュブチュしながら電車にゆられて温泉宿へ。
最初のハードル
予約2名でチェックイン。
2名とも名前書かなくてはいけないと言う事に
ここで気づく!
「あれ?家族じゃないのに泊まれるのか?」
なんて事を考えてしまい受付で一瞬固まる。
あっあっあっ
オレ挙動不審
まぁ普通に名前書いて
スムーズにチェックインした。
後から考えりゃ
そりゃ世の中不倫旅行してる奴も、
付き合っていて旅行してる奴もいるわな。
焦った自分が恥ずかしかった。
きっと顔真っ赤だったはず。
って話を食事の時に風友に話をしたら
超笑われた。
恥ずかしい。
なんせまだ社会人一年生なんだもん!
仲居さんに食事の時に「布団どうしますか?」
といわれ
心の中で「どうってなに?
くっつけて敷いてとか言わないといけない?」
なんて思ったけど敷くタイミングの話だった。
社会人としての経験値が上がる笑
温泉宿なのでゴムなんて置いてないけど
やりたい放題のヤリマン熟女なので
まったり過ごすと言うより、
ただただセックスしまくった。
違う場所ってのも良いものですね。
ビチャビチャの布団に気付かれたか
わからんが、ササっと朝仲居さんが
片付けてしまったので、
チェックアウトまで窓際で立ちバック。
気持ちよく軽露出しながら
風友の体を堪能。
風友「あっあっみえるって」
オレ「風友綺麗だから見せたいんだよね」
風友「こらー笑」
と言って
騎乗位で責めてくる。
オレフィニッシュ。
風嬢「まだぁーこれクルわー」
オレ襲われる
タマタマに垂れてくる色々な体液がエロい。
ふと思った
ヤリマンは騎乗位大好き。

