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第1章 年下と仲良くなる。

あくる日
バイブ購入。

その後、我が家にてABにバイブお披露目。
興味津々。

A「おぉーグロい。おんなじ笑
　　なんでこんなに再現してるの？笑」
B「この二股になってる所の意味分からん笑」
オレ「クリの所プルプルさせる為だな」
B「なるへそ。」

AとBをクリクリ弄りながらレビュー
Aにスイッチ入る。

A「ほら、オレ君ちょっと比べてみようよ笑」
オレ「いやだょ笑。どう見てもバイブの方が
　　長いじゃん笑」
A「いいからいいから！笑
　　ほら〜気持ち良い事してあげるょ
　　早くお尻あげて！」

服を剥かれる

そして当たり前のようにWフェラ。

B「太くは無いけど、やっぱ長いよね」
A「すっぽり入ったら困るからじゃない？」
オレ「あのぅ〜
　　もう襲っちゃいたいんですが」
A「私、先にチンポが良いぃ！
　入れてぇ？」
B「いや、私でしょ？」
と言っていたが、
ABが69
A「私はオレ君チンポ♡
　　Bはバイブで犯してあげる」

とペロペロしていた口を離して
Bにバイブ突っ込む。


ヤリ疲れてオレの昼寝中に
エンドレスレズ繰り広げられる。
最終勝手に勃起させらてハメられる。
オレ犯された気分。