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第1章 年下と仲良くなる。

オレA、悪Bペアだったけど
お互い時間合わなかったら3人、
別ペアで会っていた。


Bと我が家で2人きり。
BはドMまっしぐら。

今日は大丈夫な日。
Bとやり倒す。
お股から精液垂らしながらイっている。
もう大分仕上がってきた。

してたら最初来れないと
言っていたAが後から来て、

A「おい！いま何してたんだよ！」
ってニヤニヤ。
B「イヤン♪
　今日は私のものだったのに笑」
オレ「オレ動けないー。休憩ー！」
終わったばかりだったので、
Bにフニャチンしゃぶらせながら
オレ賢者。

A「それなら笑」

Aがタオルでうつ伏せのBを縛り始める。

B「そんな手も足って…」
A「ちゃんとオレ君にイカせて貰えた？」
B「オレ君、出しても
　そのまます続けるるんだもん
　結構イった笑」
A「それはホント凄いよね笑
　オレ君の味する笑。出されたの？」
B「今日は特に気持ち良かった♪
　ダメよ♡また気持ち良くなっちゃう♪」
A「Bのイってる顔、私大好きなの。」

Aのバイブ責めが始まる。

A「わっBのココ、白く泡立っているよ笑」
B「ダメン、イキすぎる♡」
A「イってるの？またイク？」
B「イッ…グギギ」
A「体ビクビクしてるよ笑」

怖い。Bは壊れ続ける。
何回イっているか分からない。

ムラムラ
Aの後ろに回って

オレ「A入れるぞ。しかしドSだな。
　　何もしてないのにグチョグチョ笑」
A「Bが可愛くて興奮しちゃった笑
　　凄い濡れてるでしょ？
　　後でオレ君も虐めてあげようか笑」
オレ「それはそれでアリ笑
　　やばい出そう。」
A「して欲しい♪でも今日ダメー。
　　ほらBのおま○こ待ってるよ」
オレ「バイブ抜いて、直ぐ入れる」
B「イヤン、またダメー」

とAの顔の上でBにバックでハメる。
Aは結合部をペロペロ。キンタマをモミモミ。

AはSだからなのか。印象ぐちょぐちょ。
うちに来る時にもうなってたのかは分からない。
○学生なのに。

あくる日、双頭バイブとやらも追加購入。
レズ行為が捗る。