この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ハニードロップ
第5章 人生のゴール
「奈子ちゃんのクリ、俺のちんこにキスされて喜んでるね」

 下着の切れ目から勃起してクリトリスが飛び出ている。博也くんはクリトリスを自身の先っぽでツンツンと押した。

「っ、あっ、ひっ」
「奈子ちゃんがもっと好きなのは、こっちだよね?」

 クリンとクリトリスの皮が剥かれる。あっと思った時には博也くんのそれがそこに触れていた。

「ひぁっ、ぁああっ!」
「奈子ちゃん、暴れたらツンツンできないよ?」
「っ、だって……あああっ!」

 強すぎる快感に自分の身体がコントロールできない。勝手にビクンビクンと跳ねてしまうのだ。

「やらっ、やら、も、やめて……っ」
「ん、じゃあ、こっちね」

 つぷん、と博也くんは自身を私の中に挿れてしまった。先っぽを挿れられただけなのに私の中は激しく蠢く。博也くんがはー、と熱い息を吐いた。

「やば、奈子ちゃんの中すっごい……」

 博也くんの自身が、私の中にゆっくり入っていく。えっちな下着の切れ目から、少しずつ埋まっていく。何これ、えっちすぎて、見てるだけでイきそう……

「ひ、博也くん」
「ん?」
「も、突いて、いっぱい、奥まで……」

 身体はゾクゾクして興奮が止まらないし、中はきゅうきゅうと蠢く。欲しくて欲しくてたまらなくて、博也くんの自身を奥まで誘い込んでしまう。

「奈子ちゃん締めすぎ……。俺もすぐイッちゃいそう」

 ずぶずぶずぶ、と博也くんのそれが一番奥まで来た。ひ、ひ、と喘ぎ声にもならない声が口から出て、気持ち良すぎて目を見開いた。
/108ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ