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第2章 楽園コーポレーション

気だるさがあるほどの射精に身体を起こし由紀からチンポを抜いた…由紀はまだアナル絶頂の中にいるらしく唇の端からヨダレを零し身体は何度も跳ねマンコからイク度に潮を吹いている…

由紀はその後数分間イキ続け突然白目を剥いて意識を飛ばしてしまった…

晃はダルさが残る身体で後始末をして由紀を客間のベットに移しシャワーを浴びて隣で眠り…

翌日由紀は目覚めて晃に朝から抱かれてその日はほぼベットで過ごす事になった…

毎日して由紀の身体に刻むつもりだったが次に出来たのは2日後で由紀は初日以上にイキ狂い晃の射精に悶絶する…そして初日同様翌日マンコにも精子を浴びて悶絶する…

2日置きにされるアナルSEXの快感に由紀は狂いに狂って晃も大満足する内容だった…

そうして由紀の休み期間が終わる頃には由紀は身体も心も全て晃で縛られそうなって晃がするトロトロSEXの快感は数倍に跳ね上がり当然マンコも晃が呻くほど気持ちいいマンコになっている…

そして元が晶子と入籍して一応の挙式も簡単に済ませて新婚旅行と言う名の調教旅行に出かけて行った…

週末…部屋では…ベットの上で天井から吊るされ晃の責めに泣きながら懇願する由紀の姿があった…

翌年無事ゴールインした由紀は晃とのプレイのためピルを飲み続け数年後まで妊娠を避けたほど晃のそれに夢中になっていた…

　　　　　　　　　　　　　　　　　終