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番外編…
第5章 ヒミツクラブ【後編】
拓哉「クスクス…当然だろう?一応別の部屋も準備してある…こちら側の女の子だから安心していい…真希も今更そんな事を気にしないだろう…その程度ならどうせお前とは白紙になる…言っただろう?俺のところに来るなら覚悟が必要だと…」
達也「…分かりました…」
拓哉「それじゃ…」
ホテルの名前を言われてそこに向かう…
何故か緊張して部屋に入る…
拓哉の隣には…
達也「!?あれ…梨花?」
拓哉「クスクス…良く覚えているな…」
達也「それはまぁ…まさか…」
梨花「達也…久しぶり?よろしくね?」
達也「…じゃあ…俺の彼女って…」
拓哉「クスクス…梨花だ…」
達也「!!…マジですか?確か…拓哉さん…」
拓哉「…非公式だが一応俺の彼女…」
達也「!!!?」
拓哉「…達也…いいか?コイツと真希…2人を守るのが最初の仕事だ…俺は夜の社交場に出てて周りまで手を掛ける暇がない…クラブは仁を締めたからしばらく大丈夫だ…誠さんは大学内のクラブ運営に手一杯…だから女関係全てお前に任せる…徹はそれぞれのサポートをしてもらう…クラブでもその能力に1番長けていた…お前も相当助かっただろう?」
達也「…分かりましたけど…SEXしなくても…」
拓哉「…達也…言っただろう?守るのが仕事…ちゃんとコイツ抱いて自分のことも分かって貰うのにSEXは1番早い…梨花抱くの数年ぶりだろう…お前も相当変わったはずだ…時間を掛けている暇はない!金はあるから好きに使っていい…大学の授業は前に言った通りだ…専攻諸々は任せるが面倒なおっさんがいる…慣れたらそっちも頼む…フェイク彼女にする期間は二年…その間に色々覚えて貰う…当然海外にも度々飛んで貰う事になる…英会話…大丈夫だろうな?」
…クラブ運営の域を大きく超えている…一体…
大学編に続く…
達也「…分かりました…」
拓哉「それじゃ…」
ホテルの名前を言われてそこに向かう…
何故か緊張して部屋に入る…
拓哉の隣には…
達也「!?あれ…梨花?」
拓哉「クスクス…良く覚えているな…」
達也「それはまぁ…まさか…」
梨花「達也…久しぶり?よろしくね?」
達也「…じゃあ…俺の彼女って…」
拓哉「クスクス…梨花だ…」
達也「!!…マジですか?確か…拓哉さん…」
拓哉「…非公式だが一応俺の彼女…」
達也「!!!?」
拓哉「…達也…いいか?コイツと真希…2人を守るのが最初の仕事だ…俺は夜の社交場に出てて周りまで手を掛ける暇がない…クラブは仁を締めたからしばらく大丈夫だ…誠さんは大学内のクラブ運営に手一杯…だから女関係全てお前に任せる…徹はそれぞれのサポートをしてもらう…クラブでもその能力に1番長けていた…お前も相当助かっただろう?」
達也「…分かりましたけど…SEXしなくても…」
拓哉「…達也…言っただろう?守るのが仕事…ちゃんとコイツ抱いて自分のことも分かって貰うのにSEXは1番早い…梨花抱くの数年ぶりだろう…お前も相当変わったはずだ…時間を掛けている暇はない!金はあるから好きに使っていい…大学の授業は前に言った通りだ…専攻諸々は任せるが面倒なおっさんがいる…慣れたらそっちも頼む…フェイク彼女にする期間は二年…その間に色々覚えて貰う…当然海外にも度々飛んで貰う事になる…英会話…大丈夫だろうな?」
…クラブ運営の域を大きく超えている…一体…
大学編に続く…