この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
異世界転生しなくても美女とハーレム
第3章 娘の幼稚園の先生
日曜日。
娘が通う幼稚園の参観日だ。
娘が通う幼稚園は大きな幼稚園で、園児が200人もいる大所帯だ。そのため、先生の数も多く、中にはアイドル級に可愛い先生もいる。
そして、私は今、幼稚園にいる。が……、
私は太陽が黄色く見えるほど疲労困憊していた。
昨日、加恋と狂乱の時間を過ごし、年甲斐もなくガス欠するまで頑張ってしまったからだ。
夕方、私が疲れ切った様子で帰宅すると、娘の莉奈《りな》が心配そうに私の元へ寄ってきて「パパ~、お腹痛いの? 明日、幼稚園に来れる?」と心配してくれた。
美人な妻に加え愛しい娘がいるのに、愛人とガス欠になるまでセックスしてきた自分を、私は恥じた。
(今度からは、三発までにしておこう)
大切な家族のため、私は余力を残しておこうと誓った。
「あ、おはようございます~莉奈ちゃんパパ」
挨拶してくれたのは、娘の副担任の岩崎仁美《いわさきひとみ》先生。
彼女は今年大学を卒業したばかりのピチピチの女の子で、私のお気に入りだ。
女優の波留に似たショートカットの可愛い女の子で、Tシャツにホットパンツといった幼稚園の先生ならではの萌え衣装に包まれたムチムチな肢体が眩しい。
特筆すべきは、Tシャツがはち切れんばかりの大きな胸で、由紀恵とは違ったダイプの爆乳だ。
「おはようございます。仁美先生。(相変わらずピチピチですね)」
私は、青葉の香りがする仁美に、思わずデレデレしてしまう。
やがて、授業が始まるのだが、仁美が園児と一緒に歌って踊る姿は、目の保養以外の何ものでもなかった。
ユッサユッサと爆乳を揺らしながら踊る姿に、私だけでなく他のお父さん方も股間を熱くしたことだろう。
「あなた……」
華菜が冷ややかな目を私に向ける。
「ん? どうした?」
「お願いですから、岩崎先生をイヤラシイ目で見ないでください」
隣から、怒気を感じた……。
娘が通う幼稚園の参観日だ。
娘が通う幼稚園は大きな幼稚園で、園児が200人もいる大所帯だ。そのため、先生の数も多く、中にはアイドル級に可愛い先生もいる。
そして、私は今、幼稚園にいる。が……、
私は太陽が黄色く見えるほど疲労困憊していた。
昨日、加恋と狂乱の時間を過ごし、年甲斐もなくガス欠するまで頑張ってしまったからだ。
夕方、私が疲れ切った様子で帰宅すると、娘の莉奈《りな》が心配そうに私の元へ寄ってきて「パパ~、お腹痛いの? 明日、幼稚園に来れる?」と心配してくれた。
美人な妻に加え愛しい娘がいるのに、愛人とガス欠になるまでセックスしてきた自分を、私は恥じた。
(今度からは、三発までにしておこう)
大切な家族のため、私は余力を残しておこうと誓った。
「あ、おはようございます~莉奈ちゃんパパ」
挨拶してくれたのは、娘の副担任の岩崎仁美《いわさきひとみ》先生。
彼女は今年大学を卒業したばかりのピチピチの女の子で、私のお気に入りだ。
女優の波留に似たショートカットの可愛い女の子で、Tシャツにホットパンツといった幼稚園の先生ならではの萌え衣装に包まれたムチムチな肢体が眩しい。
特筆すべきは、Tシャツがはち切れんばかりの大きな胸で、由紀恵とは違ったダイプの爆乳だ。
「おはようございます。仁美先生。(相変わらずピチピチですね)」
私は、青葉の香りがする仁美に、思わずデレデレしてしまう。
やがて、授業が始まるのだが、仁美が園児と一緒に歌って踊る姿は、目の保養以外の何ものでもなかった。
ユッサユッサと爆乳を揺らしながら踊る姿に、私だけでなく他のお父さん方も股間を熱くしたことだろう。
「あなた……」
華菜が冷ややかな目を私に向ける。
「ん? どうした?」
「お願いですから、岩崎先生をイヤラシイ目で見ないでください」
隣から、怒気を感じた……。