パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 一人暮らし

「どう…気持ちいい」

ゆう子は、上目遣いに光一を見ながら、肉棒のねもとを指で擦っていく。
光一はゆう子の頭に手を乗せ、腰を突き出していった。ゆう子は舌を絡めながら肉棒を奥まで咥えこんでいた。
光一は、発射するのを必死に耐えていた。

「光一くん…今夜は私の中に、あなたのおちんちんを入れてくれる？」
「いいんですか？」
「うん…入れて欲しいの」

ゆう子は、パンティを脱ぎ捨てるとスカートをまくって後ろを向いた

「光一くん、後ろから…入れて」。

ゆう子は露わになった下半身を光一に向けて突き出してきた。
ゆう子の、白くしなやかな太ももの付け根には濡れそぼったゆう子の蜜壺が見えていた。
今にも愛液が滴りそうに濡れていた。
光一は、肉棒をゆう子の性器にあてがうと、ゆっくり腰を前に突き出していった。

「あー ん、いいー。」
「光一くんの…おちんちんが…ゆう子のお○○こに入ってる…あーーいいーー」

光一はゆう子の温かさを肉棒で感じていた。

「光一くん…ゆっくりつ突いて…いいっ！」

光一は、ゆう子の奥深くまでピストン運動を始めた。

「ああっ… ああっ… いいっ… ああ～」

光一の肉棒の動きに合わせて、ゆう子の喘ぎ声も激しくなっていく。

「ゆう子のお○○こ…気持ちいいー…奥に、奥にあたってるの…ああいい〜…光一くん、もっと、もっと突いてー」

光一のピストンが激しくなってきた。
光一の限界が近ずいてきていた。