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隣人愛
第9章 転機
「え〜〜その動画どうするの?……わかった!その動画を観ながら、光一くん、オナニーするんでしょ?」

光一は小さく頷いた。

「そっか、私が週末いないから?」

光一は顔を赤くして俯いた。

「いいわ、その代わり誰にも見せないでね」
「そんな事絶対しません。僕だけの宝物にします」

ゆう子は、嬉しそうに光一を強く抱きしめた。
ゆう子は、光一のベッドの横にエプロン姿で立っていた。光一の要望で服を脱ぐところから、撮影することになった。光一はゆう子の正面からスマートフォンをかまえていた。
ゆう子は、恥ずかしそうにピンクの花柄のエプロンを首から外した。

「光一くん、私エプロン外しただけなのに、凄く恥ずかしいよ」

撮影している光一の股間も既に熱くなっている。
ゆう子が、カメラ目線で微笑んでいる。光一の股間が反応してしまう。
ゆう子が薄グリーンのTシャツに手をかける。身体の線がはっきりわかるほど、フィットしいる。
ゆう子がTシャツを脱いで、簡単にたたむとベッドの横に置いた。下向きになった時、ゆう子の胸が軽く揺れた。
ゆう子は、下着姿の胸を隠すように両腕を前に回している。

「光一くん、もうおちんちん硬くしてるでしょう?」

ゆう子がニコニコしながら聞いてくる。
そして、ゆう子がゆっくりとカメラに近ずいてきた。

「ゆう子も、光一くんの硬くなったおちんちん見ながら、オナニーしたい。」

そう言ってゆう子は上目遣いに光一を見ながら、光一のブリーフをゆっくり下ろす。
光一はその様子をカメラ越しに見ながら興奮していた。ゆう子は、飛び出してきた光一の肉棒に軽くキスをした。そしてベッドに戻ると一気にスカートを脱ぎ捨てた、恥ずかしそうに、下着姿でベッドに上がった。
ゆう子は、光一の肉棒を凝視している。
少し膝を開いて、白いパンティの上から、溝に沿って中指を上下させている。

「あっ…光一くんのおちんちん、硬くて素敵」

ゆう子の表情が、恥ずかしさから、妖艶に変わっていくのがわかる。
ゆう子は、クッションを背中に当てて、ベッドヘッドに寄りかかっていた。
カメラ目線でブラジャーを外し、片手で豊満な乳房を揉み始める。

「あっ…あっ…いい〜」

喘ぎ声が静かに響く。
ゆう子は、指先で硬く勃起した乳首をつまみあげていた。

「あ〜…感じる〜」

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