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第10章 愛おしく

ゆう子は我慢できなくなったのか、素早くパンティから片足を抜いて、足首まで下げる。
ゆう子は、長く白い足をM字に大きく広げた。
そして、人差し指と中指で愛液の溢れるピンクの蜜壺を広げて見せた。

「光一くん…見てる？ゆう子のエッチなお○○こ…ちゃんと映ってる？」

光一は、ゆう子の卑猥な言葉を喘ぐ表情を映していた。ゆう子の妖艶な笑顔は、今すぐ抱きしめたい衝動を掻き立てる。
ゆう子は二本の指を愛液が溢れる蜜壺に差し込んでいった。

「あ〜いい〜〜」
「いいよ〜光一くんのおちんちん…いい」

ゆう子は勃起したクリトリスを擦りながら、蜜壺に指の出し入れを繰り返していた。

「あっ あっあっ いい〜」
「ゆう子のお○○こ…気持ちいい〜」

光一は堪らず、片手で肉棒を摩り始めていた。
ゆう子はそれを見て、さらにヒートアップしていく。

「光一くん素敵…ああ〜光一くんの精子が欲しい…ゆう子の中に…たくさん…出して欲しい…」

光一は一気に限界へと達していた。

「ああ〜〜いっちゃう〜あああ…ゆう子のお○○こ…いっちゃうよ〜」

我慢できなくなった光一は、カメラを床に落とし、ゆう子に覆い被さっていった。膝を大きく広げて、自分の肉棒を、ゆう子の性器に当てがうと、一気に最深部まで挿入した。

「あああ〜〜いい〜光一くんのおちんちんいい〜」

光一は夢中で腰を突き出していった。

「いいよ…出して…お◯◯この中に……いく〜〜」

ゆう子の喘ぎ声と同時に、光一は、大量の精子をゆう子の中に放出した。
ゆう子は全身を震わせながら果てていた。
カメラは静かになった艶色の天井を撮していたいた。



to be continued…