パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 愛の形

光一は、乳首を舌で転がしながら、左手を身体の線に沿って下ろしていった。

「ああ〜感じちゃう…」

光一の指先が、太ももの外側を、滑り降りていく。

「ああ〜いい〜、身体中が感じるの…いい〜」

光一は、太ももの内側を撫で始める。

「あっ……」

ゆう子の体が敏感に反応していく。
光一の手が、少し焦らすように、太ももの付け根に迫っていく。

「あ〜早く〜 …触って〜」

光一の指が、ゆう子の蜜壺に触れる。

「あっ…ああ〜いい〜」

そこは既に愛液で溢れていた。光一は硬くなったクリトリスをゆっくりと擦り始めた。

「あっ…あっ…ダメ…いい」

光一は、少し強めに捏ねるようにいたぶる。

「あっ…ダメ…いっちゃう～ああ〜いく〜」

ゆう子は、太ももを震わせながら果てていった。
光一は、手を緩めずにそのまま指先をゆう子の蜜壺にうめていく。

「ああ〜もうダメ〜」

そのままピンクの内壁をゆっくり擦りあげていく。

「あああ〜いい〜またすぐいっちゃうよ〜 …ゆう子のお○○こ…いい〜」

蜜壺からさらに愛液が溢れ、クチャクチャと淫音を立てている。
光一の、内壁を擦る指が早くなっていった。

「あ〜ダメ〜…いくいく〜あああ…いく〜」

ゆう子は、全身を震わせて落ちていった。

「もう、私ばっかり、いかされちゃって…今度は光一くんの番だから」

ゆう子は、
はちきれるほど、硬くなった肉棒に手を伸ばす。

「今度は光一くんが、気持ちよくなってね。」

ゆう子は、肉棒をゆっくりしごいていった。

「光一くんのおちんちん、硬くてとっても素敵」

ゆう子は肉棒をしごきながら、先を舌で捏ねるように舐めていた。
肉棒の先から透明の先走りが溢れてくる。
ゆう子は、肉棒を頬張るとゆっくり上下に動かし始めた。光一もたまらず、ゆう子の口の動きに合わせて腰を突き上げる。

「光一くんのおちんちん…凄く硬くなってる……いつでも出していいからねて……光一くんの…精子全部飲んであげる」