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第3章 第３章　誘惑

「今夜は、主人がいなくて、光一くんがオナニーできないと困るから、私が、お手伝いしてあげるね」

　ゆう子は、赤黒く腫れ上がった亀頭に、優しく舌を絡めながら咥えていった。手で優しく扱きながら、ゆう子の口での奉仕が続く。
光一は限界に近ずいていった。
肉棒の先からは、透明な液を溢れさせ、ゆう子が、その全てを吸い取るように、喉へと送っていった。
　光一は、その様子を上から眺めながら、更に鼓動が早くなった。ゆう子の大きな胸の谷間が、口の動きに合わせて揺れていた。
更にゆう子の左手は、下腹部を弄っていた。タイトなスカートは捲れ上がり、白い太ももが露わになってうる。膝を開いた奥には薄紫のパンティが顔を覗かせていた。ゆう子はパンティの中に指を忍び込ませ、怪しく蠢かせていた。
ゆう子の、喘ぎ声が、漏れ聞こえてくる。

「んんっ…んんっ…」 。

ゆう子の蜜壺は愛液を溢れさせ、卑猥な音を立てていた。
ゆう子の口の動きとパンティの中で蠢く指が、連動するように激しくなっていった。

「光一くん、たくさん精子を出してね。ゆう子が全部 、飲んであげるから」。

光一は発射寸前になっていた。

「ああっ〜いちゃうよ……光一くんの精子、ちょうだい…ゆう子に、たくさん、あー！」

光一は一気に白濁液を放出した。

「んんっ………うう……」

ゆう子も、光一の精子を飲みくだしながら、絶頂に達していた。
ゆう子は床にへたり込んで座っていた。光一の肉棒は、ゆう子の口内へザーメンを放出した後も、硬さは収まらなかった。
ゆう子は、残った精子を舌で優しく舐めとっていた。

「光一くんは、やっぱり若いのね。すごいいっぱい出たよ」。