この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
でいどりーむ
第7章 そして一つに
「ああ〜…恥ずかしいよ」
かおりのピンクの花弁が露わになった。愛液で溢れ、シーツに大きなシミを作っていた。俺は肉棒の先端をかおりのそこに当てがった。
「かおりちゃん…入れるよ」
かおりは小さく頷いた。
俺はかおりの閉じた花弁をゆっくりと押し広げていった。
「ああ〜いた〜い…」
かおりはシーツをにぎり締めていた。
「かおりちゃん大丈夫?」
「うん…我慢できると思う…」
俺はかおりの言葉を信じて、更に奥に進めていった。肉壁を擦りながら肉棒がかおりの中に呑み込まれていった。
「ああ〜大吾君が…入ってくるのがわかる…」
「かおりちゃん…入ったよ」
「うん、一つになったね」
かおりが俺の方を見て、微笑んだ様に見えた。
「かおりちゃん大好きだよ」
俺はそう言って、唇を重ねていった。俺の背中に回っていたかおりの両腕に力が入った。
二人は一緒に浴槽に浸かっていた。かおりの肌は白く眩しかった。かおりは少し恥ずかしそうだが、お互い少しずつ慣れてきているのがわかる。
「かおりちゃん大丈夫?」
「ありがとう。痛かったけど幸せ感の方が強くて、我慢できた感じ」
浴槽の中で肌を寄せ合い、キスをした。
外で早い夕食を食べる事にした。近くのファミレスに行くと、地元という事もあって中学時代の女友達に会った。
「あれ〜かおりの片思いの人って大吾だったの」
かおりは恥ずかしそうに頷いた。
「かおり良かったね。大吾かおりを泣かせたら、とんでもない人数の女子を敵に回すからね。覚えておきなよ!」
「もう、ちょっとやめてよ」
かおりが恥ずかしそうに言った。
「冗談よ!大吾、かおりをよろしくね」
「まかせろ」
俺たちはとりあえず、コーラとスプライトで乾杯した。
(今日は私にとって一生忘れられない、素敵な記念日になりました。大吾君、最高の記念日をありがと。これからもずっと大好きです。おやすみなさい♡♡♡♡♡)
To be continued‥‥
かおりのピンクの花弁が露わになった。愛液で溢れ、シーツに大きなシミを作っていた。俺は肉棒の先端をかおりのそこに当てがった。
「かおりちゃん…入れるよ」
かおりは小さく頷いた。
俺はかおりの閉じた花弁をゆっくりと押し広げていった。
「ああ〜いた〜い…」
かおりはシーツをにぎり締めていた。
「かおりちゃん大丈夫?」
「うん…我慢できると思う…」
俺はかおりの言葉を信じて、更に奥に進めていった。肉壁を擦りながら肉棒がかおりの中に呑み込まれていった。
「ああ〜大吾君が…入ってくるのがわかる…」
「かおりちゃん…入ったよ」
「うん、一つになったね」
かおりが俺の方を見て、微笑んだ様に見えた。
「かおりちゃん大好きだよ」
俺はそう言って、唇を重ねていった。俺の背中に回っていたかおりの両腕に力が入った。
二人は一緒に浴槽に浸かっていた。かおりの肌は白く眩しかった。かおりは少し恥ずかしそうだが、お互い少しずつ慣れてきているのがわかる。
「かおりちゃん大丈夫?」
「ありがとう。痛かったけど幸せ感の方が強くて、我慢できた感じ」
浴槽の中で肌を寄せ合い、キスをした。
外で早い夕食を食べる事にした。近くのファミレスに行くと、地元という事もあって中学時代の女友達に会った。
「あれ〜かおりの片思いの人って大吾だったの」
かおりは恥ずかしそうに頷いた。
「かおり良かったね。大吾かおりを泣かせたら、とんでもない人数の女子を敵に回すからね。覚えておきなよ!」
「もう、ちょっとやめてよ」
かおりが恥ずかしそうに言った。
「冗談よ!大吾、かおりをよろしくね」
「まかせろ」
俺たちはとりあえず、コーラとスプライトで乾杯した。
(今日は私にとって一生忘れられない、素敵な記念日になりました。大吾君、最高の記念日をありがと。これからもずっと大好きです。おやすみなさい♡♡♡♡♡)
To be continued‥‥