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でいどりーむ
第8章 密室
 あの後二人は学校の行き帰りも一緒だった。当然学校でも噂になっていたが、二人の世界に波風が立つ様な事は無かった。テスト前の勉強会も滞り無く行われ、成績も少しずつアップしていった。ただ二人きりになるチャンスは少なく、そうそうラッキーも起きず、スキンシップも数えるほどだった。

「スキー教室行くの?」

いつもの喫茶ミーティングでかおりが聞いてきた。

「かおりちゃんはどうする?」
「大吾君が行くなら行こうかな〜と思ってたの」

結局、二人で一緒にいたいという理由でスキー教室に行く事になった。
志賀高原はスキー場としては有名なところらしいが、なんとなく来ている高校生にとってはゲレンデよりもホテルの部屋と食事の方が重要だった。着いた時は天気も良く一面の銀世界に歓声が上がったが、ホテルに着いて、一気にテンションダウン。

「これってホテルじゃなくて、ひなびた旅館って言うやつ」

誰かの言葉に笑いが起こり、一同が頷いた。流石にかおりと同じ部屋というわけにはいかず、夕食の後、シャワーを浴びてから、かおりと待ち合わせてホテル内の散歩に出た。要は二人っきりになれる場所を探していた。
迷子になりながら30分程たった時、中二階の様な部屋を見つけた。そこは部屋番号はあるが、宿泊客の名前は書いていなかった。恐る恐る入って見ると、客室には狭すぎる広さの布団置き場だった。窓から差し込む月明かりが部屋を照らしていた。
俺はかおりを抱き寄せ唇を合わせた。そしてどちらともなく、舌を絡めていった。かおりはゆっくりしゃがみ、膝立ちで俺の股間に顔を埋める。俺の肉棒は既に硬くいきり立っている。かおりは硬さを確かめるように指で擦って行く。かおりが上目遣いに俺に微笑みかけるとゆっくりと俺のスエットパンツを下着ぎごと下げていった。俺の肉棒は待ちわびたようにかおりの目の前に飛び出していった。かおりは白い指を肉棒に絡めると、愛おしそうに頬ずりをした。

「久しぶり大吾君のおちんちん」

かおりはゆっくり肉棒を扱きながら、舌先を這わせていく。そして、亀頭部を咥えると長い髪を揺らしながら、頭を前後に動かしていく。窓から差し込む月明りが、かおりの横顔を妖艶に見せていた。

To be continued‥‥
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