パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 公園

声を出さないように、気をつけてはいるけど、少しずつ声も出てしまう。
そのたびに当たりを見回し誰にも見つかってないのか、確認するけど、

やはりここは、人が寄り付かないらしい。
全く人の気配を感じない。


私はさらにローターを陰部の至る所に当て、快感を得る事ができた。



しばらくして、イキそうになってくると、さすがに真っ直ぐに立っていることは難しくなり、私は後ろの木に寄りかかり、足を大きく開いた。

陰部の方からは、相変わらずローターの音とイヤラシイ音が響いて、さらなる快感を呼び寄せている。

たまにポタポタと、雫が地面に落ち、土が私の体から落ちた雫で湿っていた。

私は体がガクガクしているのもお構いなしに、陰部にローターを押し付けていた。




少し今の位置から腰がずれてしまった。
足も震えて、この体制を保のに、限界が来てしまったみたいで、私はそろそろ終わらせようとした時。それは突然だった。

ローターを強く押し当てていた私の陰部に、尿意を催すサインが現れてしまい、私は慌ててローターを離した瞬間、それは溢れ出し、止まらなくなってしまった。

尿意を感じてすぐに、尿道から勢い良く溢れ出てきたのは、紛れもなく尿だった。

外に響く大きな音
私の陰部から、大きく吹き出したそれは、ぷしゃああぁぁぁぁ…!!!!!!という音をたて、ピチピチという音を鳴らして地面を濡らし始めた。

野外でこういう形でお漏らししてしまうのは、初めてだったけど、私には恥ずかしさが無かった
ただ、おしっこが出ているのを見つめるだけで、後は何もしていない。
ただ、おしっこが出ている瞬間は、ローターで陰部を刺激している時とは違う快楽がある。

放尿中は、放尿中の快感が私を刺激し、私はしばらく放尿中の気持ちよさの中、動かずに身をゆだねていた。

私が野外というものに、色々と目覚めてしまった瞬間だった。