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ご褒美のあとは
第1章 ご褒美のとちゅう
「うぉぉ……っ」
高志が唸り声をあげて腰の動きを速めた。
「っんあ…、んんっ…は…んぐっ」
真帆は俺と舌を絡ませ合いながら、高志に翻弄されるままに、体を豊に打ちつける。その振動で、赤く染まったおっぱいが豊の胸からポロリとこぼれ落ちた。
「んんぅっっ」
遠慮なくそれを鷲掴みにして先端をつねると、真帆はくぐもった悲鳴をあげて硬直する。一瞬止まり、浴槽にもたれている豊の上にだらりと崩れた。
俺から離れていった真帆の上に、高志が倒れこむ。
二人と絡まり合って倒れている真帆に、言い様のない嫉妬がチリチリと燃えた。
「はぁ……はあ……はぁ……」
豊に垂れかかり、高志に押し潰され、それでも安心しきった表情で荒い呼吸を繰り返す真帆に、俺以外に身を委ねているその姿に胸が焦げていく。
三人で真帆を愛そうって決めたのに、俺も心が狭い。
高志が唸り声をあげて腰の動きを速めた。
「っんあ…、んんっ…は…んぐっ」
真帆は俺と舌を絡ませ合いながら、高志に翻弄されるままに、体を豊に打ちつける。その振動で、赤く染まったおっぱいが豊の胸からポロリとこぼれ落ちた。
「んんぅっっ」
遠慮なくそれを鷲掴みにして先端をつねると、真帆はくぐもった悲鳴をあげて硬直する。一瞬止まり、浴槽にもたれている豊の上にだらりと崩れた。
俺から離れていった真帆の上に、高志が倒れこむ。
二人と絡まり合って倒れている真帆に、言い様のない嫉妬がチリチリと燃えた。
「はぁ……はあ……はぁ……」
豊に垂れかかり、高志に押し潰され、それでも安心しきった表情で荒い呼吸を繰り返す真帆に、俺以外に身を委ねているその姿に胸が焦げていく。
三人で真帆を愛そうって決めたのに、俺も心が狭い。