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兄の担任の先生にレイプされる母
第7章 オナニーのおかず3
私は、今でも思い出し、オナニーをしてしまいます。
50年前は、テレビを見ながら、ケーキを食べて、チキンを食べるため、
母は、冬の寒い時は、パンティーは、履いてませんが、肌色の厚手ストッキングを履いている時もありました。
少し長めのスカートを履いており、クリスマスの買い物に行く時でした、兄の担任の先生が現れて、母は、「いつも、子供がお世話になっております。」と言い、
先生は、今度は、私に目をつけて、私に、クリスマスのお菓子の入ったブーツをプレゼントしてくれて、「ぼく、メリークリスマス」と言い
渡してくれました。
50年前は、テレビを見ながら、ケーキを食べて、チキンを食べるため、
母は、冬の寒い時は、パンティーは、履いてませんが、肌色の厚手ストッキングを履いている時もありました。
少し長めのスカートを履いており、クリスマスの買い物に行く時でした、兄の担任の先生が現れて、母は、「いつも、子供がお世話になっております。」と言い、
先生は、今度は、私に目をつけて、私に、クリスマスのお菓子の入ったブーツをプレゼントしてくれて、「ぼく、メリークリスマス」と言い
渡してくれました。