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兄の担任の先生にレイプされる母
第7章 オナニーのおかず3
先生は、私を可愛がれば、母に相手してくれると思っていたのでしょう

でも、母は、相手されず、そのことが、まだ、頭に残っています。

そして、そのことをオナニーのおかずにして、想像というのか、妄想というのか、よくオナニーをしています。

例えば、母が、ミニスカートを履いて、ノーパンで、町内会のお餅大会をしている時に、

そこに兄の担任の先生が現れて、「奥さん、お尻が冷えますよ」と言い、皆の前で、ミニスカートをめくってお尻、手で触りながら、「私が温めてあげますから」と言い

お尻を摩りながら、お尻の穴を触ったり、おまんこの穴に指をいれている、

皆の前で悶えている、

そして、母のいぼ痔を触ってしまい、「痛い」と怒り、

先生は、「奥さん、いぼ痔が大きいですね、私が、薬を買ってきて、つけてあげますよ」と言い、薬を買ってきて、

公民館に入って、母を仰向けにして、足を広げて、ミニスカートのめくり上げて、お尻を持ち上げて、いぼ痔に薬を塗ってあげて、次いでに、おまんこの穴に指を入れて
悶える母、

先生は、おちんちんを出して、母のおまんこに入れて、精子を出してしまい、そこで、先生は、母に怒られている、
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