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体育倉庫のハイエナ
第30章 30
マサムネが、マットの上に仰向けに寝転んでいる――奈津子はその腰に跨っている。
マサムネのペニスの、二度目の挿入だ。
奈津子の両脇には、マモルとヒデアキが、奈津子の方を向いて仁王立ちになっている。
マモルは右側、ヒデアキは左側――ちょうど奈津子の顔と同じ高さに、各々のペニスがあった。
レンヤは奈津子の後ろに腰を下ろし、前に回した両手で奈津子のバストを、優しく、優しく、優しく揉んでいた。
そのレンヤが、奈津子の右の耳元で、囁いた。
「奈津子ちゃん、右を向いてごらん…?」
奈津子がゆっくりと右を向き、そしてレンヤが問いかけた。
「何があるかな…?」
「マモル先輩の…チ×ポぉぉぉ……」
奈津子が頬に淡い微笑みを漂わせて、答えた。
次にレンヤは、その口元を奈津子の左耳に移して、奈津子に聞いた。
「じゃあ今度は、左を向いてごらん…?何がある…?」
奈津子がまたゆっくりと、その顔を左に向けた。
それから目の前にあるヒデアキのペニスを見つめて、答えた。
「ヒデアキ先輩の、チ×ポぉぉ…」
つい先ほど、マモルが奈津子の口内に射精した直後のことだけど、マモルのペニスはもう勃起を取り戻していたし、ヒデアキも同じだった。
マサムネのペニスの、二度目の挿入だ。
奈津子の両脇には、マモルとヒデアキが、奈津子の方を向いて仁王立ちになっている。
マモルは右側、ヒデアキは左側――ちょうど奈津子の顔と同じ高さに、各々のペニスがあった。
レンヤは奈津子の後ろに腰を下ろし、前に回した両手で奈津子のバストを、優しく、優しく、優しく揉んでいた。
そのレンヤが、奈津子の右の耳元で、囁いた。
「奈津子ちゃん、右を向いてごらん…?」
奈津子がゆっくりと右を向き、そしてレンヤが問いかけた。
「何があるかな…?」
「マモル先輩の…チ×ポぉぉぉ……」
奈津子が頬に淡い微笑みを漂わせて、答えた。
次にレンヤは、その口元を奈津子の左耳に移して、奈津子に聞いた。
「じゃあ今度は、左を向いてごらん…?何がある…?」
奈津子がまたゆっくりと、その顔を左に向けた。
それから目の前にあるヒデアキのペニスを見つめて、答えた。
「ヒデアキ先輩の、チ×ポぉぉ…」
つい先ほど、マモルが奈津子の口内に射精した直後のことだけど、マモルのペニスはもう勃起を取り戻していたし、ヒデアキも同じだった。