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体育倉庫のハイエナ
第31章 31
然る後、各々は口にした。
「よく言うぜ…俺のチ×ポをブチ込まれた時も『アヘアヘ』言って、散々よがってたくせによ…」
と、マサムネが他の三人に向かって言えば、ヒデアキも頷いてマサムネに同意し、マモルは皮肉を交えて、奈津子を弁護した。
「まあ、レンヤのチ×ポはデカいからなぁ…奈津子ちゃんが気に入るのも、仕方ないんじゃないの?」
そしてマモルが奈津子に、きっと面白半分で、こう聞いた。
「奈津子ちゃんは、レンヤのチ×ポの、どんなところが好きなのかな?」
すると奈津子は――相変わらず繰り返されているレンヤのペニスの出入に声を波打たせながらも――レンヤのペニスの魅力を、言葉を尽くして語った。
「レンヤ先輩のチ×ポ、大きいしぃぃぃ、固いしぃぃぃ――アァハァァァァン!――そ、それにとっても…熱いのぉぉッ!…レンヤ先輩のチ×ポが入ってくると――アァ~ハァァン!――オマ×コが”メリメリッ”って裂けちゃいそうで、とっても怖いッ!…だけど――アァァッ!アァアウゥ~~ン――だけど、熱いチ×ポの先が、オマ×コの奥の柔らかいお肉に、グサッと刺さると、その”メリメリ”って裂けちゃいそうな怖さが、快感に変わるのッ!――アァァ~ン…」
「よく言うぜ…俺のチ×ポをブチ込まれた時も『アヘアヘ』言って、散々よがってたくせによ…」
と、マサムネが他の三人に向かって言えば、ヒデアキも頷いてマサムネに同意し、マモルは皮肉を交えて、奈津子を弁護した。
「まあ、レンヤのチ×ポはデカいからなぁ…奈津子ちゃんが気に入るのも、仕方ないんじゃないの?」
そしてマモルが奈津子に、きっと面白半分で、こう聞いた。
「奈津子ちゃんは、レンヤのチ×ポの、どんなところが好きなのかな?」
すると奈津子は――相変わらず繰り返されているレンヤのペニスの出入に声を波打たせながらも――レンヤのペニスの魅力を、言葉を尽くして語った。
「レンヤ先輩のチ×ポ、大きいしぃぃぃ、固いしぃぃぃ――アァハァァァァン!――そ、それにとっても…熱いのぉぉッ!…レンヤ先輩のチ×ポが入ってくると――アァ~ハァァン!――オマ×コが”メリメリッ”って裂けちゃいそうで、とっても怖いッ!…だけど――アァァッ!アァアウゥ~~ン――だけど、熱いチ×ポの先が、オマ×コの奥の柔らかいお肉に、グサッと刺さると、その”メリメリ”って裂けちゃいそうな怖さが、快感に変わるのッ!――アァァ~ン…」