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体育倉庫のハイエナ
第32章 32
マサムネがなおも笑いながら、言った。
「ガハハ…しかし、ここまでだらしねえ尻の穴だと、マジでこの学校の全員に見せてやりたいよな…?」
するとマモルが、やはり笑い転げなら、その冗談を推し進めた。
「アハハハハ…じゃあ、全校生徒に見せるんだったらさ…月曜日の朝礼の時とか、良いかもしれないね…?朝礼台の上で、奈津子ちゃんに四つん這いになってもらうんだ…もちろん丸出しのお尻を、整列した全校生徒に向けて!」
「アハハハハ…全校生徒の前で尻丸出し!…想像すると笑えるッッ!」
同じく爆笑するヒデアキが、そう言った。
ヒデアキは続けた。
「でもさ、こんなだらしない尻の穴を持った女子がいるなんて、ウチの高校の恥だよ…ハハハハッッ!」
そんなヒデアキの発言を受けてマモルが、さらに悪意に満ちた冗談を、繰り広げてみせる。
「校則に書いとくべきだね…?『我が高の女子生徒は、オマ×コにチ×ポを突き刺されて、肛門をヒクヒクさせてはならない』って…」
「そんな校則あったらこの女、一発で退学処分だぜッ!ガハハハ…」
マサムネが、そう叫んだ――そこでまた四人は一際声を大きくして笑った。
「ガハハ…しかし、ここまでだらしねえ尻の穴だと、マジでこの学校の全員に見せてやりたいよな…?」
するとマモルが、やはり笑い転げなら、その冗談を推し進めた。
「アハハハハ…じゃあ、全校生徒に見せるんだったらさ…月曜日の朝礼の時とか、良いかもしれないね…?朝礼台の上で、奈津子ちゃんに四つん這いになってもらうんだ…もちろん丸出しのお尻を、整列した全校生徒に向けて!」
「アハハハハ…全校生徒の前で尻丸出し!…想像すると笑えるッッ!」
同じく爆笑するヒデアキが、そう言った。
ヒデアキは続けた。
「でもさ、こんなだらしない尻の穴を持った女子がいるなんて、ウチの高校の恥だよ…ハハハハッッ!」
そんなヒデアキの発言を受けてマモルが、さらに悪意に満ちた冗談を、繰り広げてみせる。
「校則に書いとくべきだね…?『我が高の女子生徒は、オマ×コにチ×ポを突き刺されて、肛門をヒクヒクさせてはならない』って…」
「そんな校則あったらこの女、一発で退学処分だぜッ!ガハハハ…」
マサムネが、そう叫んだ――そこでまた四人は一際声を大きくして笑った。