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体育倉庫のハイエナ
第35章 35
マモルが、奈津子の肛門にふと目を遣って、それから微かに笑って呟いた。
「奈津子ちゃん、お尻の穴が、ヒクヒクしっぱなしじゃん…?」
然る後、マモルは三人の顔を見渡して、聞いた。
「これって、『オマ×コをいっぱい突く』てことで、いいんだよね…?」
特に議論も必要とせず、三人はその解釈で一致した。
こうして、当初“三十五回”だった回数は、“無制限”へと変更された。
そして言うまでもなく、この変更が決定された際、奈津子はまた声を張り上げて泣き喚いた。
「やだああぁッ!やだやだやだッッ!!これ以上突かれたら、オマ×コ壊れるッッ!オマ×コ壊れるッッ!」
そんな奈津子に、マサムネは冷たく言い放った。
「恨むんなら、自分のだらしない尻の穴を恨むんだな…」
それから、奈津子を思い遣るように、こう付け足した。
「まあ、心配しなくても、お前のマ×コが壊れる前に、俺がザーメンをブチ撒けてやるよ…」
「奈津子ちゃん、お尻の穴が、ヒクヒクしっぱなしじゃん…?」
然る後、マモルは三人の顔を見渡して、聞いた。
「これって、『オマ×コをいっぱい突く』てことで、いいんだよね…?」
特に議論も必要とせず、三人はその解釈で一致した。
こうして、当初“三十五回”だった回数は、“無制限”へと変更された。
そして言うまでもなく、この変更が決定された際、奈津子はまた声を張り上げて泣き喚いた。
「やだああぁッ!やだやだやだッッ!!これ以上突かれたら、オマ×コ壊れるッッ!オマ×コ壊れるッッ!」
そんな奈津子に、マサムネは冷たく言い放った。
「恨むんなら、自分のだらしない尻の穴を恨むんだな…」
それから、奈津子を思い遣るように、こう付け足した。
「まあ、心配しなくても、お前のマ×コが壊れる前に、俺がザーメンをブチ撒けてやるよ…」