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体育倉庫のハイエナ
第37章 37
けど、それでも奈津子は、他に成す術は考えられないみたいに、哀訴を繰り返した。
「イカせてッ!イカせてッ――」
そんな奈津子を四人は――巧みな愛撫は続けながら――しばらくはニタニタ笑って眺めるだけだったけど、やがてマモルが奈津子の耳元で、囁くようにこう尋ねた。
「奈津子ちゃんが明日、“ノーパン”で学校に来るんだったら、僕のチ×ポで奈津子ちゃんオマ×コを、ズコズコしてあげてもいいよ…?」
奈津子はすぐにこれが、絶頂を与えてもらうための交換条件であることを理解したようだった。
それに続いて、果たして奈津子が何を考えたかは、僕には皆目見当も付かない――もしかしたら、何も考えなかったのかも知れない――奈津子は即答した。
「分かりましたッ!んんなあ!なああ!!――明日、“ノーパン”で学校に来ますッ!はああッ!だッ、だから、私を――くはッ、くはッ!――イカせて下さいッッ!」
マモルは奈津子の哀訴を、聞き届けた。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
そしてたった今、奈津子が
「ぬはあああッッ!イクううううッッ!」
と歓喜の雄叫びを上げて、”ノーパンでの登校”と引き換えの絶頂を獲得した。
「イカせてッ!イカせてッ――」
そんな奈津子を四人は――巧みな愛撫は続けながら――しばらくはニタニタ笑って眺めるだけだったけど、やがてマモルが奈津子の耳元で、囁くようにこう尋ねた。
「奈津子ちゃんが明日、“ノーパン”で学校に来るんだったら、僕のチ×ポで奈津子ちゃんオマ×コを、ズコズコしてあげてもいいよ…?」
奈津子はすぐにこれが、絶頂を与えてもらうための交換条件であることを理解したようだった。
それに続いて、果たして奈津子が何を考えたかは、僕には皆目見当も付かない――もしかしたら、何も考えなかったのかも知れない――奈津子は即答した。
「分かりましたッ!んんなあ!なああ!!――明日、“ノーパン”で学校に来ますッ!はああッ!だッ、だから、私を――くはッ、くはッ!――イカせて下さいッッ!」
マモルは奈津子の哀訴を、聞き届けた。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
そしてたった今、奈津子が
「ぬはあああッッ!イクううううッッ!」
と歓喜の雄叫びを上げて、”ノーパンでの登校”と引き換えの絶頂を獲得した。