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体育倉庫のハイエナ
第38章 38
さて、奈津子が“ノーパンでの登校”と引き換えの絶頂を獲得した際も、マモルのペニスは射精には至っていなかった――つまりまだ、勃起していた。
そしてマモルはペニスを、奈津子の秘部から抜くことはしなかった。
絶頂を与えた次の瞬間には、マモルは奈津子の二の腕を両手で掴んだ。
奈津子の上半身をグッと持ち上げて、奈津子の肩越しに乳首を眺めて、呟いた。
「あれれ?奈津子ちゃんの乳首、また小っちゃくなってるね…?」
然る間に、マモルは前に座る三人に向けて、例のふざけた口調で言った。
「皆さーーんッ、奈津子ちゃんの乳首が、また小さくなっちゃってまーすッ!…今度はチ×ポの先で、またビンビンの乳首にしてあげて下さーーいッ!」
途端、絶頂の余韻に浸っていた奈津子の表情が、見る見るうちに青ざめた。
そんな奈津子の耳元で、マモルがクスクスと笑いながら、囁いた。
「乳首とクリトリスが勃起したら、また僕が奈津子ちゃんのオマ×コ、チ×ポでズコズコ突いてあげるね…?」
そう言って、淫行がまだ続くことを仄めかす――当然、奈津子は悲鳴を上げた。
「も、もうイヤああぁッ!」
しかしこの時にはもう、奈津子の乳首を再度勃起させるべく、マサムネとヒデアキが腰を上げていた。
立ち上がった二人は、またニタニタと笑いながら、各々自分のペニスの根元を片手で摘まんで、それを上下に揺らして見せる。
まずはその場でしばらく、ゆらゆらと揺れるペニスを見せ付けた後、なおもペニスを揺らしつつ、足を一歩ずつ前へ踏み出す。
そうやって、ゆっくりと近づいてくる二人の男を前に、奈津子は顔を左右に振り乱して、いよいよ張り詰めた悲鳴を繰り返した。
「こ、来ないでぇぇッ!来ないでッ!も、もう許してぇぇッ!イヤあああぁぁ!!」
全裸の男が二人並んで、ニタニタ笑いながらペニスを揺らして近づいてくる――奈津子が泣き叫ぶのも当たり前の話だと、僕は思った。
そしてマモルはペニスを、奈津子の秘部から抜くことはしなかった。
絶頂を与えた次の瞬間には、マモルは奈津子の二の腕を両手で掴んだ。
奈津子の上半身をグッと持ち上げて、奈津子の肩越しに乳首を眺めて、呟いた。
「あれれ?奈津子ちゃんの乳首、また小っちゃくなってるね…?」
然る間に、マモルは前に座る三人に向けて、例のふざけた口調で言った。
「皆さーーんッ、奈津子ちゃんの乳首が、また小さくなっちゃってまーすッ!…今度はチ×ポの先で、またビンビンの乳首にしてあげて下さーーいッ!」
途端、絶頂の余韻に浸っていた奈津子の表情が、見る見るうちに青ざめた。
そんな奈津子の耳元で、マモルがクスクスと笑いながら、囁いた。
「乳首とクリトリスが勃起したら、また僕が奈津子ちゃんのオマ×コ、チ×ポでズコズコ突いてあげるね…?」
そう言って、淫行がまだ続くことを仄めかす――当然、奈津子は悲鳴を上げた。
「も、もうイヤああぁッ!」
しかしこの時にはもう、奈津子の乳首を再度勃起させるべく、マサムネとヒデアキが腰を上げていた。
立ち上がった二人は、またニタニタと笑いながら、各々自分のペニスの根元を片手で摘まんで、それを上下に揺らして見せる。
まずはその場でしばらく、ゆらゆらと揺れるペニスを見せ付けた後、なおもペニスを揺らしつつ、足を一歩ずつ前へ踏み出す。
そうやって、ゆっくりと近づいてくる二人の男を前に、奈津子は顔を左右に振り乱して、いよいよ張り詰めた悲鳴を繰り返した。
「こ、来ないでぇぇッ!来ないでッ!も、もう許してぇぇッ!イヤあああぁぁ!!」
全裸の男が二人並んで、ニタニタ笑いながらペニスを揺らして近づいてくる――奈津子が泣き叫ぶのも当たり前の話だと、僕は思った。