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体育倉庫のハイエナ
第40章 40
そしてレンヤは、自分を含めた四人の男達をさらに喜ばせるべく、『うッほほおぉお…』と叫ぶ奈津子の秘部を、さらにペニスで突き続けた。
つい先ほど繰り出したのと同じ、ペニスを半分ほど抜いたところからの挿入を――ズコズコズコズコズコズコ…――と、速い律動で連打する。
すると奈津子は否応なくといった感じで、ただでさえ滑稽な絶叫を、さらに滑稽な響きにして間延びさせた。
「――ぬほぉぬほぬほおぉおぬほぉぉッ!」
そんな喘ぎ声はやはり、四人の爆笑をさらにけたたましくしたけど、やがて奈津子はその喘ぎ声の合間に、さらに羞恥に満ちた告白を挟んだ。
「ぬほぉぬほぉぬふぬふぬふんッ――も、漏れちゃうッ!漏れちゃう漏れちゃう漏れちゃう漏れちゃうッ!――ふぬぬうんッ――ああぁっ、漏ぉ~れ~るぅーーッ!」
『漏ぉ~れ~るぅーーッ』と、そう叫んだ奈津子の声は、喘ぎ声に続けたせいか、どこか楽しげに聞こえた。
果たして何が“漏れる”のか――それはわざわざ聞かなくても、すぐに分かったことだった。
ようやくレンヤが、ペニスを秘部から引き抜いて、奈津子の尻を両手から離した。
合わせてマモルとヒデアキも、掴んでいた奈津子の両腕を解放した。
途端、その体をマットの上に落とした奈津子は、背中を丸めて蹲るような格好になる。
その直後には奈津子は頭を抱えて、散々レンヤのペニスで突かれた秘部から――プシャアアアァァ――と、勢いのいい放尿を始めた。
つい先ほど繰り出したのと同じ、ペニスを半分ほど抜いたところからの挿入を――ズコズコズコズコズコズコ…――と、速い律動で連打する。
すると奈津子は否応なくといった感じで、ただでさえ滑稽な絶叫を、さらに滑稽な響きにして間延びさせた。
「――ぬほぉぬほぬほおぉおぬほぉぉッ!」
そんな喘ぎ声はやはり、四人の爆笑をさらにけたたましくしたけど、やがて奈津子はその喘ぎ声の合間に、さらに羞恥に満ちた告白を挟んだ。
「ぬほぉぬほぉぬふぬふぬふんッ――も、漏れちゃうッ!漏れちゃう漏れちゃう漏れちゃう漏れちゃうッ!――ふぬぬうんッ――ああぁっ、漏ぉ~れ~るぅーーッ!」
『漏ぉ~れ~るぅーーッ』と、そう叫んだ奈津子の声は、喘ぎ声に続けたせいか、どこか楽しげに聞こえた。
果たして何が“漏れる”のか――それはわざわざ聞かなくても、すぐに分かったことだった。
ようやくレンヤが、ペニスを秘部から引き抜いて、奈津子の尻を両手から離した。
合わせてマモルとヒデアキも、掴んでいた奈津子の両腕を解放した。
途端、その体をマットの上に落とした奈津子は、背中を丸めて蹲るような格好になる。
その直後には奈津子は頭を抱えて、散々レンヤのペニスで突かれた秘部から――プシャアアアァァ――と、勢いのいい放尿を始めた。