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体育倉庫のハイエナ
第9章 9
そんな質問にすぐに答えられる訳もなく、奈津子は沈黙した。
するとマサムネがもう一度、奈津子に聞いた。
「どこなら、見てもいいんだよ?」
その後、相も変わらず意地悪な口ぶりで、マサムネが続けた。
「いつまでも黙ってると、俺たちだっていつまでも尻の穴を見ちゃうぞ?……それとも何か?スケベなお前のことだから、尻の穴を二人に見つめられて、本当は興奮してんのか?」
「興奮なんてしてませんッ!」
奈津子は空かさずそう叫んで、それからその声の大きさを何十分の一にもして、言った。
「オマ×コ…見て、ください…」
こうして、奈津子の嘆願を受け入れる形で、レンヤとマサムネが、パンティを下す指を再開した。
するとマサムネがもう一度、奈津子に聞いた。
「どこなら、見てもいいんだよ?」
その後、相も変わらず意地悪な口ぶりで、マサムネが続けた。
「いつまでも黙ってると、俺たちだっていつまでも尻の穴を見ちゃうぞ?……それとも何か?スケベなお前のことだから、尻の穴を二人に見つめられて、本当は興奮してんのか?」
「興奮なんてしてませんッ!」
奈津子は空かさずそう叫んで、それからその声の大きさを何十分の一にもして、言った。
「オマ×コ…見て、ください…」
こうして、奈津子の嘆願を受け入れる形で、レンヤとマサムネが、パンティを下す指を再開した。