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体育倉庫のハイエナ
第10章 10
体育倉庫に、まるで極上の喜劇を観劇しているような、レンヤとマサムネの笑い声が響いている。
もちろん、観ているのは喜劇じゃなくて、奈津子の“オマ×コ”で、それを前にした二人は腹を抱えて、笑い転げている。
「ガーハハハーハッ!…コイツのマ×コ、泡吹いてるぞッ!ブクブク泡吹いてるッ!…カニみたいだッ!カニみたいに泡吹いてるッ!…アハハッ!ガハハ……」
マサムネが叫んで、手を叩いてはしゃぐ。
「ハハハハ…奈津子ちゃん、ダメだよ…ハハハハハハ…こんなにオマ×コを濡らしちゃダメだ……」
レンヤも笑い声を必死で抑えつつ、だらしない奈津子を窘めた。
「そりゃ俺たちだって、『奈津子ちゃんのオマ×コ濡れてるんだろうな』とは思ってたけどさ……まさかここまで、トロトロだとは思わなかったよッ!ハハハ…奈津子ちゃんのオマ×コ、もう溶けてるじゃん!?アハハハハ…」
間髪入れずに、マサムネが続けた。
「何だか、三日間くらい、とろ火で煮込んだマ×コみたいだよな…?ガハハハッ!ガーハハハハ…」
悪質な会話は、そこに湛えた笑い声の声量を寸分も落とすことなく、さらに交わされる。
マサムネが心底そう思っているといった感じで、呟いた。
「本当、最初に見たのが“優しい”俺たちで良かったよッ…もしもこれが彼氏とかだったら、こんなみっともないマ×コ見た瞬間に、別れ話を切り出されてるぜ!?ガハハハ…」
然る後、マサムネは奈津子を叱咤した。
「お前、さっきレンヤに『オマ×コにキスしてあげる』って言われてただろ?それなのに、少しはマン汁流すのガマンしようとか、思わなかったのかよ?…レンヤは先輩なんだぞ?…先輩にこんなマン汁塗れのマ×コ舐めさせるなんて、失礼だぞ?」
空かさず、今度はレンヤが奈津子に聞いた。
「それとも、俺のキスが楽しみだったから、オマ×コがこんなに濡れちゃったのかな?」
もちろん、観ているのは喜劇じゃなくて、奈津子の“オマ×コ”で、それを前にした二人は腹を抱えて、笑い転げている。
「ガーハハハーハッ!…コイツのマ×コ、泡吹いてるぞッ!ブクブク泡吹いてるッ!…カニみたいだッ!カニみたいに泡吹いてるッ!…アハハッ!ガハハ……」
マサムネが叫んで、手を叩いてはしゃぐ。
「ハハハハ…奈津子ちゃん、ダメだよ…ハハハハハハ…こんなにオマ×コを濡らしちゃダメだ……」
レンヤも笑い声を必死で抑えつつ、だらしない奈津子を窘めた。
「そりゃ俺たちだって、『奈津子ちゃんのオマ×コ濡れてるんだろうな』とは思ってたけどさ……まさかここまで、トロトロだとは思わなかったよッ!ハハハ…奈津子ちゃんのオマ×コ、もう溶けてるじゃん!?アハハハハ…」
間髪入れずに、マサムネが続けた。
「何だか、三日間くらい、とろ火で煮込んだマ×コみたいだよな…?ガハハハッ!ガーハハハハ…」
悪質な会話は、そこに湛えた笑い声の声量を寸分も落とすことなく、さらに交わされる。
マサムネが心底そう思っているといった感じで、呟いた。
「本当、最初に見たのが“優しい”俺たちで良かったよッ…もしもこれが彼氏とかだったら、こんなみっともないマ×コ見た瞬間に、別れ話を切り出されてるぜ!?ガハハハ…」
然る後、マサムネは奈津子を叱咤した。
「お前、さっきレンヤに『オマ×コにキスしてあげる』って言われてただろ?それなのに、少しはマン汁流すのガマンしようとか、思わなかったのかよ?…レンヤは先輩なんだぞ?…先輩にこんなマン汁塗れのマ×コ舐めさせるなんて、失礼だぞ?」
空かさず、今度はレンヤが奈津子に聞いた。
「それとも、俺のキスが楽しみだったから、オマ×コがこんなに濡れちゃったのかな?」