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第6章 北川　萌

ベットに落ちた身体の上から達して口を開けて痙攣する萌を覗き…

悠「気持ちいいだろう？もっとイカせて欲しい？」

そう言いながら自分のパンツを引き下げチンポを露出させながら聞くと顔を左右に振り…

萌「…はっはっ…も…む、り…はっはっ…ゆ、指…ぬ、抜いて…」

息も絶え絶えにそう言った萌に…

悠「…分かった…じゃ…代わりに…」

指を抜き入れ替わりにチンポをそこに当てて…

悠「これ…入れてイカせてやるよ…」

…ズブ…

萌「！！！！！ひぃﾞぃいいﾞっ───ｯｯ！？ｯぁｯ、───！！、」

突然今まで入って来たどのチンポより太いものがマンコを押し広げ入って悶絶した萌に…

悠「…凄いな…当てたら呑み込まれて…そんなに欲しかったのか？」

そう言って仰け反り悶絶する萌に生で入れ後ろにずり下がる萌の脇下から手を入れ肩を抱いて悠が沈めるチンポに吸い付き呑み込んでいく…

…スゲッ…バキュームフェラされてるみたいだ…コイツは大当たりだな…

そう思っても顔にも態度にも出さないがチンポから伝わる気持ち良さに舌を巻いた…

入って来た衝撃と悠が囁く言葉に…

萌「！？ｯぉﾞく、ま、ではいﾞっﾞてﾞｯンぉﾞ、ｯぁﾞふぁ、ぁあッ！ぁァﾞあ…んぅぅぅﾞうﾞッッナカぁﾞつ、あ゛つぃﾞいﾞ……ｯひぃぃ゛いﾞいﾞ…や゛、ちが、ｯ！ちﾞ、がぅｯ…イﾞ…ひｯダメ… うごｯ、かな゛ぁで…ぇﾞｯこん゛なのﾞッ、し、らなぁﾞぃﾞｯ」

呻いて言う萌に…

悠「クス…まだ何もしてないから…」

悠は萌のマンコの吸い込みに任せてチンポを沈めただけ…生で入っている事さえ気が付いていない…

もう少し色々してから入れても良かったが萌の反応から中を責めた方がより狂うだろうと指じゃ無くチンポで責める事にした…

そしてそれは正解だった…萌の反応が大きく変わって喘ぐ声もエロさが増している…

しかも悠も相当気持ちいい…呑み込まれ奥まで入る度にに締め付けが増して亀頭に吸い付き揉み締めてくる…膣壁もチンポに吸い付き奥に吸い上げるみたいなっている…

腰ゆっくり引いて行けばマンコに吸われて突くと締まり吸い付き呑み込んでくる…

一度そうして悠は奥まで入って亀頭の先にしこりのような少し硬い部分がある…子宮口…いわゆるポルチオに当たっている…