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淫獣双子兄弟の名器狩り
第7章 芽衣の身体
もう1発出来るか?と時計を見れば夕方までには少し時間がある…身体を芽衣に被せ空いた唇を啄ばみ…
航「夜…また抱いてあげる…少し休みな…」
痙攣する芽衣が震えながら小さく頷くのを確認して起き上がる…掛布をしてやれば目を閉じて未だに快感の中にあるらしい芽衣を置いて1度部屋を出てバスローブを羽織り自分の部屋にクローゼットを通り入って行く…
航がリビングに顔を出して…
ソファーでパソコンを触っている悠に…
航「兄さん!酷いじゃないか!」
悠「!?」
パソコンに集中していた悠がその声に振り向くと少し怒った顔の航がいた…
悠「…クスクス…やばかっただろう?」
航「はあっ…うん…途中で漏らすとこだった!」
悠「クスクス…だろうな?夜も抱いてやれよ?」
航は怒りながらも幾つか確認して悠の部屋に戻って冷蔵庫から飲み物を持ちベットに戻って芽衣の横に滑り込む…
それに無意識に身体を寄せて来た芽衣の頭を撫でて携帯を触って目覚めるのを待ってやる…
1時間ほどで目覚めた芽衣に…
航「おっ…起きたか…喉乾いただろう?」
頷く芽衣に自ら口に含んだまま芽衣に近づいて口移しに飲ませてやる…
2度そうして身体を横にして芽衣を抱き締めキスしながら…
航「少ししたらシャワー行くか?」
おでこをつけて目を見てそう聞く航に…
芽衣「…うん…でも…もう少しこのままが良い…」
航「クスクス…可愛いな…OK…」
しばらくたわいないピロートークをして芽衣を抱き上げバスルームに…
芽衣の身体にボディソープで手を滑らせ芽衣がそれを航に擦り付けて先日萌にさせた簡易版をちゃんとしてくれる…
湯船は入っていないためそのまま流してリビングに戻る…
今日の部屋デートは芽衣が見たいと言っている映画を観て過ごし夕食は芽衣が作るとキッチンに…
少しだけワインを飲んでリビングでまったり甘える芽衣に…
航「クスクス…今日は甘えん坊だなぁ?」
芽衣は悠に夢中で他の男は全く目に入っていない…それに加えて最近のSEXは段違いに気持ち良くしかも周りから聞くSEXとは全く違うらしい事を知りそれにも夢中になっている…
そう言われて芽衣はお酒を飲んで少し赤くなった顔を上げ航を見て自ら唇を少し開けてキスする…当然航はそれに優しく応えてやり…
航「ベット行こうか…」
航「夜…また抱いてあげる…少し休みな…」
痙攣する芽衣が震えながら小さく頷くのを確認して起き上がる…掛布をしてやれば目を閉じて未だに快感の中にあるらしい芽衣を置いて1度部屋を出てバスローブを羽織り自分の部屋にクローゼットを通り入って行く…
航がリビングに顔を出して…
ソファーでパソコンを触っている悠に…
航「兄さん!酷いじゃないか!」
悠「!?」
パソコンに集中していた悠がその声に振り向くと少し怒った顔の航がいた…
悠「…クスクス…やばかっただろう?」
航「はあっ…うん…途中で漏らすとこだった!」
悠「クスクス…だろうな?夜も抱いてやれよ?」
航は怒りながらも幾つか確認して悠の部屋に戻って冷蔵庫から飲み物を持ちベットに戻って芽衣の横に滑り込む…
それに無意識に身体を寄せて来た芽衣の頭を撫でて携帯を触って目覚めるのを待ってやる…
1時間ほどで目覚めた芽衣に…
航「おっ…起きたか…喉乾いただろう?」
頷く芽衣に自ら口に含んだまま芽衣に近づいて口移しに飲ませてやる…
2度そうして身体を横にして芽衣を抱き締めキスしながら…
航「少ししたらシャワー行くか?」
おでこをつけて目を見てそう聞く航に…
芽衣「…うん…でも…もう少しこのままが良い…」
航「クスクス…可愛いな…OK…」
しばらくたわいないピロートークをして芽衣を抱き上げバスルームに…
芽衣の身体にボディソープで手を滑らせ芽衣がそれを航に擦り付けて先日萌にさせた簡易版をちゃんとしてくれる…
湯船は入っていないためそのまま流してリビングに戻る…
今日の部屋デートは芽衣が見たいと言っている映画を観て過ごし夕食は芽衣が作るとキッチンに…
少しだけワインを飲んでリビングでまったり甘える芽衣に…
航「クスクス…今日は甘えん坊だなぁ?」
芽衣は悠に夢中で他の男は全く目に入っていない…それに加えて最近のSEXは段違いに気持ち良くしかも周りから聞くSEXとは全く違うらしい事を知りそれにも夢中になっている…
そう言われて芽衣はお酒を飲んで少し赤くなった顔を上げ航を見て自ら唇を少し開けてキスする…当然航はそれに優しく応えてやり…
航「ベット行こうか…」