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第7章 芽衣の身体

航は絶叫して達した芽衣からすぐチンポを引き抜いた…

ビクビクして腰を揺らす芽衣の胸を揉んで耳元で…

航「気持ち良かっただろう？」

酸欠の芽衣が頷く…

航「もっと？」

同じく頷く…

膝立ちの芽衣を座らせ立ち上がり正面に立ち目の前にチンポを差し出す…

航「じゃ…フェラして…」

顔を上げ航を見た芽衣がゆっくり手を伸ばし悠に教えてもらったフェラをし始めた…

ゆっくり座って脚を伸ばし背中を半分ベットに寝た状態になってしばらくフェラさせたが…

…へぇ…めっちゃいいな…

そう思って一度チンポから離し…

航「上に乗ってみる？」

騎乗位をした事がない芽衣は…

芽衣「？？え…？？」

航「クス…ほら…ここに跨って…」

そう言われて意味を理解した芽衣は多少の躊躇はしたがゆっくり跨って来た…

航「自分で入れて見て…」

そう言われて流石に…

芽衣「えっ…そんなの…無理…怖い」

そう言うに膝立ちになっているその隙間に手を伸ばしチンポを上に向けマンコに当てて…

航「大丈夫…ゆっくりそのまま腰を下ろして…」

チンポがズブッと入って…

芽衣「はっ…あっ…おっきい…悠おっきいよう…はう…だめえ」

2度目とは言えめちゃくちゃ気持ちいい…半分ほど入って航が身体を起こし芽衣の腰を抱き臀部に手を回して深く入らないよう動きを止めて…

航「芽衣…凄く気持ちいい…キスしよう…」

唇を塞ぐと頭と肩に手を回して航のキスに夢中で応え腰を勝手に前後に振ってくるのを邪魔しない程度に臀部と背中に手を回して制御する…

…あっ…これ好き…

芽衣はキスしながら気持ちいいところに擦れもっと奥まで欲しいと思った…

悠がすることに嫌はほぼない…何より気持ちいい…最初は凄く痛かったがすぐ気持ち良くなって自分の身体がおかしいのかと不安になった…

しかしそれを悠がキチンと説明してくれ悠が嬉しいならと今に至っている…芽衣自身がして欲しいと思うまでになっている。

デートも凄く楽しく大学内でも数人からのアプローチがあるが悠がいると分かるとすぐ諦め執拗に迫ってくる相手も居ない…

こうしてお泊まりする時は途中から覚えていないほどに気持ちいい…悠は必ず2度抱く…

一度目も気持ちいいが2度目はもっと気持ちいい…