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淫獣双子兄弟の名器狩り
第7章 芽衣の身体
航は頷き…先ほどの内容も含めて情報の共有をして悠がベットに眠る芽衣のところに行きとなりに滑り込む…

相当激しくされたらしい芽衣はその日は目を覚ます事は無かった…

翌日目を覚ました時悠の胸元にくっついて寝ていた顔を上げると…

悠「おはよう…身体大丈夫か?ちょっと無理させた…」

芽衣「…あっおはよう…う、うん…だ…大丈夫!」

とは言った芽衣だったが案の定腰が抜けてしばらく立てず…悠に抱き上げられてシャワーを浴びてソファーまで連れて来てもらった…

悠「もう少ししたらデート行こう…明日大学だろう?送って行く…」

芽衣は嬉しそうに頷くが…

芽衣「…ここに泊まったらダメ?」

悠「いいけど…大学行けなくなるぞ?」

そう言われて赤くなって…

芽衣「…あっ…やだ…」

残念そうに俯向く芽衣に…

悠「クス…仕方ない…大学行ける程度に…な?」

はっと顔を上げ頷く…

そうして予定通りデートをして夕方外食を済ませて部屋に戻って来た…

一方航は満足してその日はグッスリ眠り悠から調査員が尾行していると聞いて悠のサポートも兼ねてわざわざ出かけて行き友人達と食事をして夜遅くに部屋に帰る…

少し酔った航はイタズラにコッソリ悠の部屋に入って寝室を覗く…

悠は芽衣が蕩けるようなSEXをして航が覗いた時には芽衣が悠の腰に脚を巻き付け唆る喘ぎ声を上げている。

芽衣「 ぁ゙ぁあーーーっッぉ゙く、ま、ではい゙っ゙でッイ゛グイ゛グぅ゛ッ!イくぅ…らめぇ… イく、のとまん゙、な……ッぁ、あ゛あぁぁあ゛あぁああぁ!?そこ、そこぉ゛ッおかひく、なっひゃあ゛ーーーーっもうとけちゃうぅう…おくとける〜〜」

後ろから見る限り悠がポルチオを責めている…耳元で何か言っている…

しばらく覗いた後部屋に戻って…

芽衣に関しては兄さんに完敗だなぁ…芽衣の喘ぎ声が明らかに違う…数回抱けば変わらないものに出来るとは思う…

凹む航が部屋に戻った後…

悠「そろそろ出すぞ…」

ポルチオを緩めに責めてイキっぱなしになった芽衣にそう言って子宮手前の1番気持ちいいところを突いて芽衣が仰け反り達したと同時に射精する…

終わった後しばらくして湯船に2人で浸かり2日続けて抱かれ芽衣はベットに入ってすぐ眠りにつき翌日はキチンと悠が大学まで送って行く…
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