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淫獣双子兄弟の名器狩り
第8章 関係解消とドM最上結子
…ああ…もう駄目…

結子の考えとは別に身体がチンポを求めて勝手に反応してしまう…耳元で囁く声と身体を触り嬲っている手や口などから広がる快感は誰よりも気持ちいい…

…あの不意打ちのキス…あれだけで自身の身体が堕ちたのを感じ口では言葉だけの抵抗をしたが…とうとう自ら絶頂をするそれを口走った…

半分は期待して部屋に着いて来たがこんな風になるつもりではなく普通のSEXに…

剣城財閥の御曹司…しかもフェロモン全開でスタイル諸々も超一級品…

結子でなくとも多少の期待をする…内容こそ期待とは違うがそのテクニックに頭より先に身体が反応した…

それほど気持ちいい愛撫だった結子自身が求めて口走るほどに…その上見たことのないサイズのチンポをフェラさせられてイマラチオまで…

口いっぱいのチンポが入って来たら…と身体が興奮して指でマンコを擦られ達してしまうほどフェラとイマラチオに身体が感じた…

勿論そのテクニックと弱いクリトリスを刺激された事が大きいが何より耳元で囁く声に釣られた…

…ああ…また男に狂わされる…

結子が男を寄せ付けていないのはSEXに狂って仕事が疎かにならないか…引いては自身が駄目になるとSEXから離れていた…

結果結子は有能な秘書として上手く立ち回る事が出来た…この男が目の前に現れるまでは…

自ら惹かれるように食事をして他の男と違い手を出す素振りもなかったが何よりそんな必要がない容姿とバックボーンを持っている。

数回の食事の間に結子の中に抱いて欲しいと言う小さな欲望が目覚めていた…

学生の頃に付き合っていた男に引き出されたこの身体…

とは言えそう思っていたのは結子だけで相手は色んな女に手を出していてそれを知って連絡を絶って勉強とキャンパスライフに夢中になったが…男関係は避け続けた…

久しぶりのSEXでもそれは遺憾なく発揮されどうすることも出来なかった…

臀部を掴まれ左右に開かれあの太いチンポが…マンコとアナルを擦って…

結子「あっ…ああ…おチンポ下さい!」

昔よく言わされたその言葉を悠に向けて言って慌てたが今さらだった結子は…自ら腰を振った…

悠「クス…凄いな…ほら…こんなのも好きだろう?」

掴んでいた手を離し臀部を左右交互にパシッパシッと叩く…
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